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隙間生活

生活とラゲッジスペースの隙間を埋めるキャンプ日記

スカート履いてみました

   

Reisaでの初キャンプは、4月下旬の御殿場。

スカート履いてみました



首都圏では桜も散って、日中はかなり暖かくなっていました。
暖房なし、スカート無しでも余裕だろう~と思っていたのですが、夜は結構冷えました。
スカートが無いことだけが寒さの要因ではないと思いますが、このまま”寒いテント”という印象を植え付けては、今後のキャンプライフに支障をきたします。
(流石に、もうテントは買い換えられませんし)。

そこで、Reisaにスカートを履かせることを決意しました。

先人の方の情報を参考にすると、先代のPiruも含め、大きく二通りに分かれる感じです。

1)ビニールシートとクリップで、取り外し可能な仕様
2)撥水性の布を縫いつけ、スカートを常設

買ったばかりのテントに針を入れるのは憚られたので、1)の方法で進めることとしましたが、素材については、買い物ついでに覗いた手芸洋品店で、撥水生地を見つけたので、それを使ってみることとしました。
(700円/m、触った感じは、傘の布といった感じのものです)

HPの寸法画像よりザックリ算出したところ、全周をカバーするとなると、18m弱は必要。
布は幅が110cmなので、スカートの高さを25cmとすると、短冊4本は取れる計算。
なので、計算上は5mあれば足りる計算ですが、前後のスカートは斜めにしたいのと、
隣同士のオーバーラップ分や、加工ミスなどを考慮し、6m分購入しました。

いよいよ製作に取り掛かります。
まず6mmの布地を、縦に4等分。
試しに、1箇所のスカートをクリップにて装着してみましたが、生地にあまりコシが無いのと、見栄えがよくて保持力のあるクリップが手配できず、保持が弱かったせいか、あまりきれいに装着できません。
おまけに、テント全周にわたりクリップでのスカート付け外しというのも、結構な時間と労力を消費しそうです。

困った・・・、断念か・・・という思いが過ぎったその時、妻が”縫い付けちゃえば?”と、いとも簡単にのたまうではないですか。

これには、以下二つの考えが過ぎりました。

1)買ってまだ1回しか使っていないテントに、針を入れるのか~
2)果たして、うちの家庭用ミシンで、縫えるのか?

私自身、ミシンは使ったことがほとんど無く(小学校の家庭科の授業のみ)、頼れるのは相方の経験のみです。
”できそう?”と聞くと、”大丈夫でしょ”と軽く答えるので、決心しました。

”縫いつけよう!”



ミシンど素人の私が、妻の厳しい作業指導のもと、練習もかねて、まずはスカートの加工から。
見よう見まねで縫ってみますが、なかなかまっすぐ縫うのも難しい・・・。
生地自体が滑るので、保持もしづらく苦労しましたが、徐々に慣れてきました。
当然縫うスピードを上げると曲がったときに収拾がつきませんので、
5mm/secくらいの速度で地道に縫っていきます。

なんとか一晩かけて、全周分のスカートを縫い終わりました。


そのままほとんど睡眠も取らず会社へ。
速攻で帰宅し、いよいよ、スカートをテント本体へ縫い付けます。


まずは後ろの部分から縫い始めます。
(最悪の事態が起こっても、人様の目に触れにくいところから始めた次第・・・)

結構布が分厚く、なかなか大変です。

昨晩の練習の成果か、縫い付ける相手がテントになっても、ゆっくりであればさほど苦労なく縫い付けていけました。
ただ途中、高負荷からかミシンがダウンしそうになり、焦りましたが・・・。

そんなこんなで、何とかキャンプ前日の朝に、スカートの縫い付けが完了しました!

(二日間に渡り、ほぼ徹夜でした)

これが、スカート完成の図です。
(アップではお見せできる代物ではありませんが・・・)
色はかなり地味なカーキですが、知らない人が見たら違和感はなく仕上がっているかと。

スカート履いてみました


スカート履いてみました


装着する際悩んだのが、中央のドアの部分。
外側のフライに縫い付けるか、メッシュに縫い付けるか悩みましたが、私はメッシュ部に縫い付けました。

撥水については、それなりという感じで、やはりPUコーティングされた生地のようにはいきません。
一応撥水剤(Polon-t)を塗布し、できる限り対策していますが、テント生地と同等とまでは行きませんね。

スカートを常設したことにより、雨風の侵入が抑えられたのは大きいです。
雨が地面に跳ねて、中のものを汚す事が無いのは、安心感が高いです。

また、結露に関しては不利かもしれません(比較できず申し訳ありません)。
まあ、コットンでない限り、多かれ少なかれ結露は避けられないので、あまり気にはなりません。


なんだかんだでテントを縫ってしまいましたが、後悔はしていません。
むしろ、愛着がわいた感じです。

その後2年間、数十泊を使用、2回ほどクリーニングにも出しましたが、特に破損等はありません。


作業中は全く余裕がなく、製作過程の写真がとれず、参考にならない記事で申し訳ありませんでした〜。


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