ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

隙間生活

生活とラゲッジスペースの隙間を埋めるキャンプ日記

猛暑に耐えられるか!?RTICクーラー 実戦投入結果

   

先日RTICクーラーとスチベルの放置比較を実施しました。

猛暑に耐えられるか!?RTICクーラー 実戦投入結果


単純な放置実験においては、スチベル比約1.5倍の保冷能力を示してくれたRTICクーラーですが、実際使ってみてどうかを、データを交えて検証してみました。

(しかしまぁ、7月海の日の3連休は、猛暑を超えて、酷暑と言った状況で、クーラーの性能評価にはもってこいの環境でしたね^^;)



〈検証方法〉


検証にあたり、保冷剤として入れた氷の残り具合(見た目)だけでは、あまり定量的とは言えないので、こちらを導入してみました。

RC-5 USB温度データーロガー


猛暑に耐えられるか!?RTICクーラー 実戦投入結果


Amazonで購入できる、USB接続可能な温度データロガーになります。

※Amazonにて購入

これを用いることにより、クーラーボックス庫内の温度変化を計測してみることに。


ある一定の低温(外気温比)を、どれだけ長く保てるか、にて、評価してみようと思います。


データロガーの詳細説明は割愛しますが、プローブ等は無く単体で温度データを記録し続けることができるものです。
時点の温度確認も、本体のボタンを押すことで、一時的に表示可能です。

また、PCにUSB接続することで、データの吸い上げとサンプリング周期の設定等がおこなえます。
(本体のキャップを外すと、USBコネクタがでてくるので、直接PCに差し込みます)

猛暑に耐えられるか!?RTICクーラー 実戦投入結果


保存されたデータはCSVファイル形式で出力可能なので、Excelでのグラフ作成等が簡単に行なえます。
(付属ソフトでグラフ描画の上、JPEG出力も可能のようです)

本来であれば、2個購入して、外側と内側の温度差を見るのが保冷力評価としては妥当ですが、使い物になるかどうか不安だったので、1個のみの購入と致しました。
今回3日間に渡り使用してきましたが、機能的には十分満足行くもので、品質的にも問題なさそうです。

クーラBOXの評価以外でも、たとえばキャンプ中の気温の変化を記録するのに、温度計をいちいち写真に収める必要がなくなるので、ズボラな私にとっては結構使い出はありそうな気もします。
(やはりもう1個買おうかな?)


ちなみに、記録データ数は32000個ですので、サンプリングレートを1分とした場合、単純計算で25日分データを取り続けることができます。

これなら、嬬恋に10日以上長期泊されるレジェンドな方でも、十分対応可能ですね(^^)
(自分でセンサー買ってきて製作されそうな気もしますが・・・あの方であれば)



設置位置は、クーラー側壁の上部にしました。


猛暑に耐えられるか!?RTICクーラー 実戦投入結果


当初天板裏にするつもりでしたが、養生テープでは開閉を繰り返すと取れてしまうので、こちらの位置にしました。

また底部ですと、食材や保冷剤に直接触れてしまい、庫内温度とは異なるデータになると思われたのも理由ではあります。
(余裕があれば、数個を位置を変えて装着し、比較しても面白かったと思いますが^^;)


大まかな運用スケジュールと保冷条件は、以下になります。


○運用スジェジュール
・7/13 16時(出発前日):プレ冷却(アイスノン2個、車内放置)
・7/14 5時半(出発当日早朝):アイスノン→保冷剤及び食材を投入
・7/14 12時:キャンプ場到着、その後屋外放置
・7/15 終日:キャンプサイトに放置(タープ下)
・7/16 9時半:キャンプ場出発
・7/16 16時:自宅到着


⇒測定時間Total72時間(うち、クーラーBOXとしての使用時間:59時間)

○保冷条件

※保冷剤
 ・市販板氷(1.7kg):1個
 ・2L麦茶ペットボトル(冷凍):1個
 ・650ml麦茶ペットボトル(冷凍):2個
 ⇒合計 5.0kg
 (ただし、麦茶に関しては、溶けた分は都度消費しています)


※保冷剤は、全てクーラーBOXの底部に入れています

※食材(飲料)・・・スタート時
 ・冷凍プルコギ(4人前)
 ・カット野菜(1袋)
 ・うずら卵(20個)
 ・ハム塊(100g)
 ・チーズ(100g)
 ・ヨーグルト(4個)
 ・ビール(350nl×7)
 ・ワイン(500ml×1)
 ・ソフトドリンク(500ml×6)
 ・チョコレート(少々)
 ・コーヒー豆(80g)
 ・調味料(醤油等)
 ・オリーブオイル(小瓶)

※ソフトドリンクについては、都度管理棟にて購入したものを、補充しています



食材的には、中日に買い足す&子供の体験教室で賄うので、1日分プラスα程度の量でしたが、クーラーにはまだ多少余裕もありましたので、我が家的には容量不足は感じませんでした。
少なくとも、一泊であれば余裕でしょう。

ちなみに、懸念された重量は、非力な私でも特に持ち運べないほどの重さではなく、十分運用可能でした。
(逆に、これ以上大容量のタイプだと、本当に持ち運べないかも・・・車に載らないし)



〈結果〉

以下が、測定結果になります。

青い折れ線は、庫内温度。
サンプリング周期は、1分です。
また、オレンジの点線は、外気温測定の代用として、当日の津南町の気温(気象庁HPからDL)をプロットしています(1時間おき)。



猛暑に耐えられるか!?RTICクーラー 実戦投入結果



・保冷スタート(7/14 5時半)⇒帰宅(7/16 16時)における庫内温度

平均庫内温度:18.3℃
最高庫内温度:27.4℃(帰宅時)
最低庫内温度:13.5℃(7/15 2時~3時)

・保冷スタート(7/14 5時半)⇒帰宅(7/16 16時)における津南町気温

平均気温:26.9℃
最高気温:32.7℃
最低気温:22.3℃


・保冷剤(氷)の状態(目視)

○最終日朝(7/16 6時 使用開始後約48時間経過)時点では、板氷、麦茶2L(溶けたものは都度消費済み)の氷は各1/4程度残っていた状態(既に650ml×2の麦茶は消費済み)
○最終日出発前(AM9時半)、2L麦茶消費済み(板氷のみ)
○帰宅時 板氷は溶け切った状態(溶けた水は冷たさを感じる状態)



〈考察〉

グラフより、いくつかポイントとなる箇所についてコメントしてみます。

1)プレ冷却について

今回プレ冷却については、市販のアイスノン(氷嚢)を使用しました。

データから、外気温同等の庫内を、15℃まで下げることが出来ていますが、入れたタイミングが早すぎて、4時間でピークを迎えた後は、徐々に温度が上がってしまっています。
このことから、プレ冷却については、アイスノン(2個)を使用する場合は、4時間前に入れるのがBest。
また、自宅の冷凍庫に余裕があれば、クラーBox用の保冷剤を使用したほうが、もう少し下げられるのではと推測されます。
(いずれ検証してみたいと思います)


2)クーラーボックス内の温度と外気温の関係

庫内温度の変化と、外気温には、相関があるように見えます。

クーラBOXには、冷蔵庫と違い自力で温度を一定に保つ能力は有りませんので、当たり前といえば当たり前の結果ではあります。
使用においては、なるべく涼しいところに置く(直射日光に当てない)などの、工夫が必要でしょう。

また、庫内温度は、保冷剤が生きている状態でも、上部は15℃~20℃です。

一般的に、細菌の増殖は36℃前後が一番活発らしいのでまだ余裕はありそうですが、腐敗が懸念される食料は、保冷剤の近くに配置する(直接乗せる)のが賢明ですね。
(いつも氷の上の一等地はビールを配置してしまうのですが^^;)


3)開閉による庫内温度変化

クーラーBOXですので、使用するたびに開けるのは致し方ないこと。
今回、グラフ上”開閉”と記している期間は、サイトに居て飲み物を取り出したりする行為がランダムに行われている期間になります。
ただ、飲み物を取り出す程度の開閉時間(10秒程度)であれば、極端な温度上昇にはならないようです。

グラフ上大きく温度が上昇しているタイミング、具体的には、二日目(7/15)の6時、15時半、三日目(7/16)の6時

これらについては、食事の準備による食材の出し入れで、長い時間開けっ放しにされている状態が続いたタイミングになります。
そのタイミングで、庫内温度が大きく上昇している(5℃程度)のがわかります。

また、三日目の12時半頃、道の駅でお土産関係(野菜等)を大量に庫内に詰め込んだ段階でも、急激に温度が上昇しています。
その後温度が低下していないことより、そのあたりで保冷剤(板氷)は終焉を迎えていたようです。

どこまで保冷能力を維持していたのかという定義はなんとも言えませんが、今回の場合は、この道の駅まで持ったと言う事にします。

保冷能力維持時間としては、2日と7時間=55時間という結果になりました。
 

〈結論〉

RTICクーラーは、日中の気温が30℃前後の状況においても、今回の使用方法(保冷剤等)であれば、55時間程度保冷力を維持できる=十分猛暑に耐えてくれたと判断します(゚∀゚)


感覚的な話ですが、おそらく今までの我が家のスチベルであったら、最低でも二日目(7/15)の昼に、もう2kg位ロックアイスを補充していたと思います。
(キャンプ場の氷は、なにげに高いので…、まぁ、クーラーBOXの差額を考えたら、なんとも言えませんが(^_^;))


何れにしても、そもそも外気温30℃を超えるような状況でキャンプに行ってはいけない(行きたくない)気もしますが・・・('A`)


このブログの人気記事
初訪問のキャンプ場にて初張り ネイチャーランドオム 2020/12/11・12
初訪問のキャンプ場にて初張り ネイチャーランドオム 2020/12/11・12

みんな大好き”GOAL ZERO”の新作 ”TORCH(トーチ)500”
みんな大好き”GOAL ZERO”の新作 ”TORCH(トーチ)500”

YETI ローディ24のバスケット・・・代用品
YETI ローディ24のバスケット・・・代用品

映えは◎、機能は?  オレゴニアンキャンパー キャンプシェルフ
映えは◎、機能は?  オレゴニアンキャンパー キャンプシェルフ

極寒の千葉で〆キャンプ 2020/12/19・20 有野実苑
極寒の千葉で〆キャンプ 2020/12/19・20 有野実苑

同じカテゴリー(道具)の記事画像
雨降る雨幕を修復する
転んでもただでは起きない ヘリノックス アドバンスド タクティカルチェアスキン
みんな大好き”GOAL ZERO”の新作 ”TORCH(トーチ)500”
(レザークラフト)マルチロースター用ケース
コーヒーグッズ再考(8)手挽きミル対決(タイムモア・C2 vs ポーレックス・ミニ)
(レザークラフト)SnowPeak 火ばさみ用ケース
同じカテゴリー(道具)の記事
 雨降る雨幕を修復する (2021-12-19 00:58)
 転んでもただでは起きない ヘリノックス アドバンスド タクティカルチェアスキン (2021-09-23 01:12)
 みんな大好き”GOAL ZERO”の新作 ”TORCH(トーチ)500” (2021-06-05 11:26)
 (レザークラフト)マルチロースター用ケース (2021-05-19 22:39)
 コーヒーグッズ再考(8)手挽きミル対決(タイムモア・C2 vs ポーレックス・ミニ) (2021-05-05 09:54)
 (レザークラフト)SnowPeak 火ばさみ用ケース (2021-05-01 23:53)



この記事へのコメント
おぉっと!

ついにデータロガーまで投入デスカ @o@
これわ何ともソソられるレポですねぇ(マジで)

ウチの場合は冷蔵庫なので、むしろ普通に気温を測るのに使いたいデスネ。
コレか、もしくは「進化版」の購入可能性大 ^^

ま、それはさておき、酷暑でも 55時間とは健闘してマスネ @o@
ってか、投資しただけの価値があったようですネ ^^

ちなみに比べること自体が間違い(爆)ですが、今回長期泊では冷蔵庫とは別にロゴスのソフトクーラーを野菜保存用に使ってみたところ、板氷なんて一日で綺麗に溶けてましたよw

追伸:

>(自分でセンサー買ってきて製作されそうな気もしますが・・・あの方であれば)

作れますけど(爆)、既製品があるならわざわざ作りませんよw
既製品の方が安上がりだし(爆死)

GRANADAGRANADA
2018年07月26日 20:55
こんばんは。

検証お疲れさま~!

私も3連休は1年ぶりにYETIを出動させたけど
イグルーとは比べ物にならないほど冷えが持続したよ~
もう大きいとか重いとか言わずにもっと活用しようと思った(笑)
RTICやYETIがあれば暑い時期でも怖いものなしだね!

そうそう、心配してた気温。
来週末からグっと下がるっぽいけどほんとかな。
いろんな意味で早く結論を出し過ぎたんじゃないかと
ちょっと後悔してる~(涙)

lulululu
2018年07月26日 21:04
いや〜、素晴らしいレポですね。
そうそう、前のクーラーボックスの氷のレポも
コメントしそびれてしまいましたが、非常に参考になりました。

しかし、温度データロガーが思ったより小さくてビックリです。
そして庫内温度って、20℃にもなるんですね〜。
意外に上がるのと低くないので、驚きました。
最強クーラーでこれですから、これ以上は望めないですしね。。。
(最低庫内温度と最高庫内温度の表記が入れ替わってる場所がありますよ(笑))

それにしてもこのロガーはキャンプレポに無限の可能性をもたらしますね
実に面白かったです〜

しくしく
2018年07月26日 21:39
GRANADAさん、コメントどうもです(^^)
連泊といえば…という事で、ご登場恐縮です(^_^;)

>むしろ普通に気温を測るのに使いたい
そうなんですよ。
結構皆さんまめに温度計の写真を撮られてますけど、私結構忘れがちで(^_^;)
これがあれば、日付データ付きで温度が記録できますので、かなりキャンプ向きな代物ではと思います。

そてこそ、はなちゃんのクレート内の温度など記録されると、安心かもしれませんね。

GRANADAさんなら、LEDランタンに温湿度センサ組み込んでみたりされるのでは?と勝手に想像しておりました(^_^;)
温湿度計測機能付きランタン、意外と売れるかもしれませんよ?
ブロガー御用達ということで(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2018年07月26日 23:31
luluさん、コメントどうもです(^^)

yeti、ご活躍何よりです!
やっぱり使ってなんぼですよ(^^)
重さも思った程では無かった印象ですが、母子でも大丈夫でしたか?
それとも、下僕共に担がせましたか?
いずれにせよ、色もluluさんカラーだし、もっと使ってあげてください。

8月の気温は、どうなるでしょうね?
関東が今日くらい涼しければ、あっちはかなり快適だと思うのですが。
女心と秋の空、心変わりできるのであれば、私としてはウェルカムですけど〜(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2018年07月26日 23:39
しくさん、お褒め頂きありがとうございます(^^)
また、ご指摘ありがとあございました(^_^;)
即時修正いたしました〜。

データロガー、液晶もついてあの大きさ、あの価格は、流石Made in chinaですね。
USB直挿しと言うのも、使い勝手はいいですよ。
(クーラーBOXのレポではなくて、温度計のレポにすればよかったですかね?)

今後冬を迎えますと気になってくる、幕内外の最低気温が放置しておくだけで記録できますので、是非おすすめです。
(内外計測には、もう一個必要ですけどね。)
私ごときには思いつかないような画期的な使い方を、しんさんにて考案していただけるのを、心待ちにしていますね(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2018年07月26日 23:50
こんばんは(・ω・`)ノ

温度を測るデータロガーなる物があるんですねー
仕事で重量のデータロガーを使ってる身なのに知りませんでしたw

ユーザー目線で尚且つ、客観的に見れる数値はいいですねー
メーカーの独自測定結果より興味深々でした!

神奈川最強伝説
2018年07月27日 22:43
神奈川最強伝説さん、コメントどうもです(^^)

私は仕事柄温湿度計測のロガーは馴染みがあったのですが、自分で購入するには値段がなぁ…と思っていたのですが、以前コメントでかずみさんにヒントをもらいまして、それなりに安価なものにたどり着きました(^_^;)

今回の実験で、クーラーBOXの庫内温度の定義って、微妙だなぁと思いましたね。
あの狭い庫内の中でも、結構差異があるのだなと。
家庭の冷蔵庫なども、庫内温度ばらつきは結構ありそうかなと(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2018年07月28日 10:00
おはようです。

>サンプリングレート

日常良く耳にする言葉で、一瞬仕事気分に戻されましたwww

我が家もスチベル使っていて好きなんですが・・・

やはり2泊とかとなると保冷力が、そしてあの留め金の外れやすさが
(仕様との事で仕方ないですが)との事で思案しておりますので
前回のと併せて詳細レポ参考になります。

どんぐりりんどんぐりりん
2018年07月29日 07:35
どんぐりりんさん、コメントどうもです(^^)

サンプリングレートに、反応されちゃいますか(゚∀゚)
そっち系のお仕事・・・ご同業でしょうか?

スチベル、スタイル&サイズとも、キャンプには最適ですよね。
ロックの外れやすいのは悩ましいですよね。
私も定番の金属化で、勝手に開かないように改造しましたよ。

クーラーの保冷力、求めれば究極は冷蔵庫になるのでしょうが(GRAさんのように)、2泊3日を基準にすると、RTICやYETIの選択は、悪くない選択かと(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2018年07月29日 14:38
うっ(汗
データロガー・・・やられてしまった(爆

やっぱし・・・データロガー使うと・・・かなり楽しいデータとれますね!
・・・うーん。私も買っちゃおうかな。。。

検証・・・お疲れ様でした^^
やっぱし・・・ロガー使うと・・・本当に検証も面白いですね^^

かずみかずみ
2018年07月30日 18:20
かずみさん、コメントどうもです(^^)

データロガー、スミマセン、抜け駆けしてしまいました(^_^;)
どうかご勘弁を。

かずみさんは、フィールドにハードクーラーダブルで持ち出す奇特な(失礼)方ですので、是非ともロガーを複数購入の上、ハードクーラー対決を宜しくお願いします(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2018年07月30日 23:50
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
猛暑に耐えられるか!?RTICクーラー 実戦投入結果