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隙間生活

生活とラゲッジスペースの隙間を埋めるキャンプ日記

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

   

長いこと、青空を見ていない気がします。

ここまで極端だと、体調や、農作物への影響が懸念されますね。



そんな梅雨真っ只中の海の日3連休に、いつもの皆さんと出撃してきました。

場所は、山梨県笛吹市にある、芦川オートキャンプ場です。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場



折角の3連休ですが、各家族各々予定があり、初日は我が家(Duo)とまるせん氏(ソロ)のみで、lulu家(母子)、なうあ家(ファミ)は、二日目からの一泊と相成りました。


○7/13

当日は終日曇の予報。
ただ、翌日以降は降雨予報なので、レジャーの出しも鈍かろうと、自宅を9時過ぎに出発。

昼頃の到着を目指します。

一般道を経て中央道に乗り、途中お約束の談合坂渋滞はあったものの、2時間程度で笛吹八代スマートインターに到着。

インター出口の7-11で小休止の後、キャンプ場を目指します。


少々の山道の後、キャンプ場の看板を目印に左折。

ここからは、すれ違い困難な緊迫の細道&でこぼこ道(一応舗装はされています)を進みます。

Googleストリートビューで事前予習はしたのですが、残念ながらストリートビューは道半ばで終わってしまいます。
(Googleカー、私有地と判断し、引き返したのか?)

ここから本番!というところで番組が終わってしまったような喪失感に襲われますが、感覚的には、更に倍の道程がある感じです。


今回は幸い前方から対向車は来ることなく、キャンプ場の受付に到着。

チェックインの後、オーナーと思われるおじいさんの軽トラに先導され、サイトまで向かいます。

キャンプ場内の道も少々凹凸があり、下回りを一部こすりながら、サイトに到着しました。



サイトは、川から一段上段のエリアで、川へのアクセス、炊事場&トイレへも近く、良いところでした。
(予約していただいたluluさんのご尽力の賜物です(^^)、ありがとうございます)

オーナーさんからも、一番いい場所だからと、10回位言われました(゚∀゚)


今回は2サイトを4組でシェアしますが、各自の幕や、リビング、雨のこと、車の出入り等々、決めてから設営しないとなりません。

まずは昼ごはんを食べてからということで、娘とカップ麺&おにぎりでランチ。


雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


そうしているうちに、まるせん氏が到着。

二人で大体の場所を決めたら、設営を開始します。


開始と同時に、予報では降らないはずの雨がポツポツと降ってきました。

山の天気というのもありますが、最近の天気予報は、ホント当てになりませんね。

すぐに予報を覆すし、単なる実況でしか無い感覚です。


ちなみに、今回の幕は、悩みに悩んだ末に、CIRCUSーTCを選択。

雨なのにコットン幕?というご意見も多いかもしれませんが、手持ちの幕において、大雨の際オープンタープでは吹き込んで来るような状況で、ある程度幕内で生活できる居住性(子供の居場所確保)と、濡れ撤収時の自宅での干しやすさを考えると、ベストな選択だったかと思います。

降雨時の居住性については、当然Reisa6(ツールーム)が最適ですが、二人では広すぎ&干すのが大変なので、帰宅後に晴天が確約されない梅雨時は避けたい所。
(窓の部分とか、メッシュの部分が入り組んでいて、なかなか完全に乾かないのですよ)

その点CIRCUSは、広げればタープみないなものなので、構造が単純で干しやすい印象です。
また、TC(テクニカルコットン)は、そこそこ乾きも早い印象です。


入口にタープを連結し、降雨時の動線&物の置き場を確保しつつ、設営完了。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場



虫の季節でもあるので、フルインナーを使用しました。
(なので、二股化はしていません)


まるせん氏は、DDタープ下に、フランス軍テントを過保護張り。
(彼がまともに設営したのを、半年以上振りに見た気がします(゚Д゚))


DDタープを延長する形で、ヒルバーグのタープを張ってもらい、リビングに。

このタープ、もちろんモノは素晴らしいですが、タープ下で見るもの全てが赤く染まるので、肉の焼け具合が見にくいという難点が(^_^;)。

でも、軽くて丈夫で伸びもよく、それ以外は文句のつけようがありません。


タープ下で、あまり炎を上げないよう留意しながら、焚き火。

焚き火ハンガーで適宜屋根を設けることで、火の粉の直撃は避けられたかと思います。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


先日導入のジャグもフィールドデビュー(^o^)

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


使い勝手を考えると、10Lの方が良いかもしれませんが、積載と給水後の持ち運びを考えると、うちにはこのサイズがベストでしたね。
(小3女子でも、持ち運べました(^^))



設営後も予報に反し雨は降り続きます。

まぁ、晴れても雨でも、大人は呑んで食べることしかしないので、大勢に影響はありませんが(^_^;)

子供も、今日はうちの娘しかいないので、塾の宿題をやったり、一緒におつまみを食べたり、一人ゲームをしたりと、自由に過ごしていました。
(放置しすぎ?という感じもなくはありませんが、自宅だとなかなか一人の自由時間がないので、これはこれで楽しいようで)

明るいうちから飲み続け、そのまま夕飯に。

と言っても、肉を焼いて、冷凍チャーハンを温めるくらい。


お腹もいっぱい&日頃の疲れからか、19時台で椅子寝をしてしまいました。


その後もどうしようもなく眠かったので、結局21時前には子供と一緒にシュラフに入りました(^_^;)


○7/14

よく寝たあぁと目を覚まして、ふと時計を見ると、まだ0時過ぎ(゚Д゚)

また、かなりの雨音なので、一旦外に出てみると、サイトは結構な水が溜まっていました。

幸い砂利のサイトなので水はけは良さそうですが、タープに溜まった水が、ある程度すると幕の側面に叩きつけられるように落ちるので、その音であまり落ち着きません。


結局、明け方まで大雨は続いたようです。

7時頃外に出てみると、雨は小ぶりになっていましたが、タープ下のテーブルや椅子が、ことごとく濡れていました。

地面に叩きつけられて跳ねた水で濡れたのか、風で吹き込んだか定かではありませんが、やはり本当に濡らしたくないものは、幕内に入れるのが鉄則ですね。


入り口に張ったタープ自体も、あまり大きいものではないので、側面からの吹き込みには正直無力です。

ワンポールの側面を守りつつ、CIRCUSに色合いが合いそうなタープが、欲しくなってしまいますね。
(これは良さそう・・・というのがあるにはあるのですが、先立つものが・・・)


まるせん氏も起きてきたので(結局昨晩は車で寝たようですが(゚Д゚))、朝ごはんに。

食パンとウインナー、コーヒーの超手抜きメニューで済ませます。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場



今日は一日車に乗る予定はないので、朝から呑み始めます。



程なくして、lulu家が到着。


一泊&雨なので、長男くん用のソロテントのみ設営し、車中泊される模様。

タープは、Voss14を提供してもらい、ヒルバーグに連結して、DDとの3連結で共同リビングに。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場



その後なうあ家も到着されましたが、こちらも車中泊ということで、設営は椅子とテーブルのみでした(゚Д゚)

まぁ、撤収を考えると、その気持わからなくもありません。


ちなみにこちらのキャンプ場、2019/07現在、携帯電話の電波は、NTTDOCOMO以外は、ほぼ圏外です('A`)

今回私はたまたまDOCOMOでしたが、その他の方はau及びSBユーザーでしたので、皆さんネット難民となっていました。

到着して見られないのも問題ですが、キャンプ場にDOCOMOユーザーがいないと、追加の買い出し等、現地にいるメンバーと到着前の事前連絡が全く取れないという事態に陥りますので、ご注意を。


子供たちも全員揃ったところで遊び始めますが、流石に水着に着替えてという気温ではなく、少々時間を持て余し気味。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


昨年は暑くておもいっきり川遊びができたようなので、少々可哀想でしたね。

ちなみに川の様子は、こんな感じで、溺れるほど深い箇所はほぼ無いようで、安心して遊ばせられるかと。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


川の向こうにもサイトがあり、水の中を車で渡るそうです。
(深さは10cm位でしょうかね)

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


インドア好きな子供たちは、うちのCIRCUSで仲良く遊んでいます。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


やはり、降雨時の子供の居場所として、張っておいてよかったです。

この日は晴れ女luluさんのお蔭か、前日の予報に反し、大雨にはならず、降っても小雨か曇りという状況でした。

風も殆どなかったので、オープンタープ下で快適に過ごすことが出来ました。


お約束の燻製も。


雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


今回は、まずまずの出来でした。


そのまま夕飯モードへ突入。


皆さん様々な料理を繰り出されます。

(中には、料理?というものもありましたが(^_^;))

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場



私と言えば・・・、なうあ奥さんに依頼され、お米を炊いたのみ(^_^;)
(肉とか用意してきてたんですけど、出すタイミングがなく・・・)

なうあ奥様に、無洗米を5合託され、ライスクッカーにて炊飯します。

何を隠そう、今まで3合以上の米を炊いた経験がありません。
(我が家は少食なので)

ライスクッカーの目盛りを信じて、水を入れ炊飯スタート。



結果、若干硬い(水気の足りない)コメが炊きあがりました('A`)
今までライスクッカーでは失敗したことなかったのですが(むしろ、柔らかすぎるくらい)、意外な結果になりました。


帰宅後確認したところ、どうやら無洗米の場合、通常のお米よりお水は多めに入れないとダメみたいですね。
(米ぬかがついていない分、同一容量の場合、相対的にコメ粒の量が増えるため・・・ということは、同一重量、同一の値段であれば、無洗米のほうがお得ということでしょうか?)


通常の米の場合、1合に対して水200c
無洗米の場合、1合に対して、水210ccが一般的な量のようです。

ということは、今回は5合炊いたので、水が50ccも足りなかったことになります('A`)

これは、想定より固く炊きあがるのも、無理はありません。

自宅ではいつも無洗米は使用していないので、という言い訳はさておき、また一つ勉強になりました。


食事を済ませたら、あとは寝るまでまた呑み続けます。
(と言っても、流石に明日は撤収なので、控えめですが)

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


雨は小雨がひたすら降り続いています。
予報では、今夜半にそれなりに雨量がありそうで、乾燥撤収は望むべくもない状況です。



○7/15

雨音で4時半頃目覚めます。

トイレに行きがてら周りを見ましたが、昨晩同様、地面には水が流れ、タープ下のものもずぶ濡れになっていました。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場

(翌朝、タープがこんなになってたそうです)


予報では、撤収作業時には降らなそうなので、当たるのを祈りつつ、二度寝。


6時半頃起きると、子供たち数名は起きている様子。

とりあえず、テントの中を片付けてしまいます。


寝袋とコット、衣類をあらかた片付けたら、今度は朝食の準備。

と言っても、コーヒーを淹れるくらいで、あとは皆さんのご相伴に預かります。


朝食を済ませたら、積込みと幕の撤収。

まぁ、ゴミ袋撤収なので、楽といえば楽ですが('A`)



10時過ぎには撤収を完了し、皆さんとはこちらで解散!

我々二人は、その後お風呂に入るべく、キャンプ場から車で15分ほどの、”上九の湯”を目指します。

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


(上九と言えば・・・、例の集団を思い浮かべてしまいますが、ほんといい迷惑ですよね。)

こちらの施設、温泉にプールも付いているようで、なんだったら昨日川遊びできなかった子供たちを連れてきてあげればよかったなぁと・・・。

さっぱりしたあとは、併設されている直売所で、お約束のお土産(野菜)を買い込み、帰路へ。


甲府南ICから中央道に乗り、小仏トンネルの渋滞はありましたがさほどでもなく、14時過ぎには自宅に到着。

その後濡れた幕等々を干して、無事乾かすことが出来ました(゚∀゚)v



今回のキャンプ、川遊びキャンプ的には不完全燃焼でしたが、まぁ苦痛なほどの大雨でもなかったので、十分楽しめました(゚∀゚)v

もちろん晴れるに越したことはありませんが、その分暑さと、虫等の活発化を考えると、これはこれで過ごしやすく良かったのかもしれません。
(子供たちには、若干気の毒ではありますが)

雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場


お誘いいただき、ありがとうございました。







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この記事へのコメント
こんにちはー!

川キャンプ、川で遊べなくてもみんなで集まれるのが楽しいですね。
赤ヒルバーグってあんまあぱぱさんの?まるせんさん?
雨が溜まるとそうなるのですね。
切れちゃいそうで怖い!!

うちも雨なのにコットン幕だったのでお仲間がここにいた(*'▽'*)
帰宅後に乾燥できたのが非常に羨ましいです。

恒例のキャンプ、年間通して一定にグルキャンが充実してますねー♡
今度またお仲間いれてくださいねo(^▽^)o

くじラくじラ
2019年07月21日 10:12
こんにちは。

「雨でも晴れでもやることは一緒」とは、いきなりワロタ(殴)
いや、まぁ、確かにそのとおりなんですけど ^^;

ところでいきなり変なところから食いつきますが・・・

>最近の天気予報は、ホント当てになりませんね。
>すぐに予報を覆すし、単なる実況でしか無い感覚です。

ワタシもまったく同意見デス。
ヘタに機械(スパコン)に頼りすぎて、本来ならカンと経験で人間が補うべきところを完全にサボってる気がシマス。。。

にしても雨が予想される場合の幕選びやレイアウトは本当に悩ましいデスネ・・・
快適性、乾燥のしやすさ、サイトの特性(林間かピーカンか、広さ、形状、水はけ)、予想雨量・・・
ウチの場合、やっぱこういうシチュエーションではこういう幕が便利だよな・・・なんて考えたらもう危険。
気が付くといつの間にか幕モノが増えているという・・・(爆死)

ともあれ、雨でも愉しめるとは完全リスペクト ^^
雨が降れば虫は減るとか、撤収はゴミ袋に突っ込むだけだからかえって楽(汗)とか、そういうポジティブシンキングが大切デスネ ^^;

GRANADAGRANADA
2019年07月21日 10:31
雨だったけど楽しかったよね!

あのキャンプ場はあのサイトがベストだね~♪
川遊びしてる子供たちも良く見えるし
天気のいい時にリベンジしに行こう!

lulululu
2019年07月21日 18:24
くじラさん、コメントありがとうございます(^^)

いつものメンバー、そうですね、家族よりキャンプに行ってますからね(^_^;)

赤ヒルタープは、まるせん氏の物です。
キャンプを始めるにあたり、テントより先に購入したそうですよ。
ただ、何年も使ってなかったようで、若干すえたニオイはしましたけどね(^_^;)

是非また皆で会いたいですね!
おニューのベンさんを、見せびらかさないと(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2019年07月21日 22:57
GRANADAさん、毎度どうもです(^^)
この連休は出撃断念されたようで、残念でしたね。

天気予報は、ビックデータ解析だけではまだまだ予測しきれない領域なのでしょうね。
それこそ、嬬恋の天気予報にかけては、GRAさんの右に出るものは居ないのでは?

まぁ、いずれにせよ雨は降らないに越したことはないですね〜(^_^;)
早く晴れ間を見たいものですね。

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2019年07月21日 23:01
luluさん、この度もお世話になりました(^^)

当初の目論見とは外れましたが、それ程大雨にもならずに過ごせて何よりでしたね。
上九のプールを事前にリサーチしていれば、子どもたちを退屈させずに済んだのではと思うと、少々残念ではありましたが。

また、宜しくお願いします。

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2019年07月21日 23:04
こんばんはです。

いや~今年は本当に雨ばっかりで
困っちゃいますね~。

私も先日雨キャンした時に、タープした下に入れた荷物が
かなりぬれていて・・・

コットンじゃない&タトンカぐらいの大きさのタープが
私もほしくなりましたw

どんぐりりんどんぐりりん
2019年07月22日 20:12
どんぐりりんさん、コメントどうもです(^^)

暑すぎるのも困りますが、雨ばかりも困りますね(^_^;)
何事もバランスが肝心です。

タープに求める機能はいろいろとありますが、雨避けを考えると、大きさが物を言いますよね。
それこそ、雨専用と割り切って、密林あたりで激安中華製タープを入手するのもありかもしれませんね(^^)

あんまあぱぱあんまあぱぱ
2019年07月22日 23:54
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雨でも晴れでもやることは一緒 2019/07/13~15 芦川オートキャンプ場