再会の地へ 2017/10/07~09 藤川キャンプヒル LunaLuna
10月になり、だいぶ涼しくなってきました。
そろそろ高地(1000m超え)のキャンプ場では、ストーブなどの冬装備が必要になってくる頃ですね。
先日の3連休、我が家は昨年に続き、静岡県にある”藤川キャンプヒル LunaLuna”さんへお邪魔いたしました。
昨年初めてお邪魔した際、オーナーさん&山羊のアンジーに、子供たちが良くしていただきました。
その楽しかった思い出を、子供たちがお礼の手紙としてお送りしたところ、丁寧に返信いただいた上に、このようなかわいいアンジーの手作りマスコットを戴きました。
今回は、そのお礼も兼ねた訪問となります。
10/07
朝から関東地方は雨模様。
午後にかけて、西から回復してくる予報でしたので、いつもより少し遅く、自宅を9時過ぎに出発。
当日までストーブ持参の予定でしたが、この3連休は暖かそうなので、急遽やめることに。
途中厚木ICまで下道で行って、午後2時位に現着を目指します。
雨のせいか観光客の出足が鈍いようで、国道246は空いており、1時間ほどで厚木に到着。
厚木と言えば、とん漬という事で、途中”肉の田口”さんに立ち寄り、今晩の夕飯(豚漬け)を購入。
さらに、そこからほど近いWILD-1へ立ち寄り、目の保養を・・・。
店内には、CIRCUS-TCが設営展示されていました。
値段もそこそこですし、家族4人であれば十分なスペースで、心惹かれる幕でした。
(妻はあまりピンときていない模様・・・)
結局、先日のC.C.で、LuLu家のご相伴に預かったピーマン焼きが忘れられなかったようで、妻と次女用に、こちらの伸びるくるくる棒を購入。
コフラン テレスコーピングフォーク
11時過ぎに東名高速へ・・・。
が、しかし、東名は朝から事故で、左ルートが半日通行止めになっており、乗った瞬間から渋滞・・・。
途中、大井松田の分岐までノロノロでしたが、辿り着いたと同時に開通し、ロスタイム2時間というところでしたね。
遅めの昼食を駿河湾沼津SAで済ませたりして、結局東名を降りたのは15時過ぎでした。
こちらのキャンプ場、新東名の静岡スマートICから国道362号線を使い、30~40分ほどで到着する距離ですが、その行程がほぼ急激な上り&すれ違えない細道なので、運転する側にはかなりプレッシャーの掛かる道です。
空荷&運転手だけなら楽しいワインディングも、キャンプ道具満載&4人乗車では、前走車や対向車の兼ね合いで、結構パワーの有る我が愛車でも、1速を多用する場面も多く、ちょっとかったるいですね。
(この道は、大井川上流への抜け道にもなっているようで、かなり交通量も多いです)
雪など降ろうものなら、FF車では登ることは難しいかと思います。
例えるなら、無印津南の非推奨ルート(看板が出ていない側)+αといったところでしょうか。
うちの子供達は、日頃の訓練(なんの?)のお陰か、山道で酔うことはあまりないのですが、苦手なお子さんですと、ちょっと危険かもしれません。
そんなこんなで、キャンプ場へ到着したのは16時を回っておりました。
(寄り道したとは言え、自宅を出てから、7時間・・・。事故は勘弁していただきたいですね。)
管理棟で受付、感動の再会を果たせました。
ちゃんと覚えていただけていたようで、嬉しかったですね。
昨年のぬいぐるみのお礼に、妻がこちらのアンジーの刺繍したものを貰っていただきました。
今回のサイトは、NO.12。
管理棟から徒歩1分位で、常設されているパオの手前になります。
このあたりは、森が一部開けており、山々の合間から駿河湾が見下ろせる眺望が期待できます。
ここのサイトは狭いですが、昨今の幕の大型化に合わせてか、サイトを一つ置きにして、空いたサイトを駐車場にするよう配慮いただいているので、狭さは感じません。
NO.11サイトを、NO.10の方と半分づつ駐車場として利用する形となりました。
今回は、ファミ&2泊ですので、Reisa6を設営。
時間も押しているので、ちゃっちゃと1時間程度でサイトを整えます。
雨除け&お隣のカップルさんのお邪魔をしないよう、フリーソフジャータープを陣幕兼物置として設営しました。
※写真は翌日撮影したものです
サイトが整ったら、もう夕方。
17時も過ぎると、木々のせいもあり結構暗くなってきます。
ランタンを灯して、とりあえず乾杯します。
(最近は、設営のあとのビールのために、キャンプに来ているような気がしてます)
一休みしたら、夕飯の支度に取り掛かります。
今日のメニューは、厚木で買ってきたとん漬、豚汁、白米、という相変わらずの質素なメニュー。
とん漬は、スキレットにアルミホイルを敷いて、焦げた味噌がこびりつかないようにして焼きます。
安定のお味です。
夕飯を済ませたら、焚き火でマッタリタイム。
早速購入してきたくるくる棒を使って、楽しみます。
LunaLunaさんの薪、昨年は、Tha廃材という感じで、あまり良い印象はなかったのですが、今年の薪は小ぶりですが、ちゃんとした?薪でした。
一袋10本程度入って300円ですので、とても良心的と思います。
到着が遅かったので、あっという間に寝る時間。
気温は22時頃で20℃もあり、肌寒いどころか、むしろ暑いくらい。
出発前はストーブを持ってくるか悩んで、結局やめたのですが、正解でした。
10/08
6時前に起床。
長女のトイレに付き合って戻ってきたら、キャンプ場が雲の上でした。
所謂、雲海というやつでしょうか。素晴らしい光景でした。
スマホのカメラでは、限界ですね~。
2泊の2日目の朝は、キャンプの中で一番くつろげる時間。
朝から焚き火を楽しみます。
コーヒーも、焚き火でお湯を沸かして・・・
と思いましたが、かったるいので、ジェットボイルで。
一度文明の利器に慣れてしまうと、元には中々戻れないですね・・・。
朝食は、昨晩の豚汁の残りと、肉まん、おにぎりで済ませます。
今日は、一日観光の予定。
まずは、キャンプ場からほど近い、大畑牧場へ。
こちらは、アンジーの故郷でもあり、妹がいるそうです。
キャンプ場を出て、静岡市内とは逆方向へ数分行くと、看板が見えてきます。
そこから700m(結構長く感じます)下ったところに、牧場があります。
牧場には、結構立派な遊具(ターザンロープやブランコ)があります。
また、特製のアイスクリームが売っています。
スッキリとしたミルクの味わいで、とても美味しかったです。
アンジーの妹が居ました。
以前オスの山羊と喧嘩した際に、角を片側折ってしまったそうです。
アンジーもそうですが、大人の山羊は少々気が荒いようで、触ることはかないませんでした。
その代わりと言っては何ですが、牧場の方が、生後2ヶ月の子牛を触らせてくださいました。
なんだかとってもかわいくて、チーズのラベルみたいです。
牧場をあとにたら、本日のメインイベント、大井川の吊橋を渡りに行きます。
幾つか吊橋はあるようですが、今回は、こちらの塩郷の吊橋へ行くことにします。
昨年、LunaLunaさんからの帰路の途中に見つけて、気になっておりました。
場所は、大井川鉄道塩郷駅付近(というか、駅の上)。
橋の袂にお茶屋さんが1件あり、数台分の駐車場があります。
その他少し離れたところにも駐車スペースはありますが、それほど多くは停められるスペースはありません。
(道も狭いので、路上駐車は大迷惑ですね)
大井川鉄道は、ご存知機関車トーマスの本物(?)が走っていて、この橋も撮影ポイントの一つになっているようです。
それこそトーマスが通過する時間は、結構混むものと思います。
我々が到着したときは、既にトーマスは行った後でしたので、それほど混雑しておらず、無事車を停めることができました。
車を止めたら、早速橋へ向かいます。
橋自体は、無料です。
高さもスタート地点は、2階建ての家の屋根くらいの高さなので、さほど怖さもなく歩きはじめられますが、川の中央へ行くに従い、水面がより低くなるので相対的に高さが増すのと、付け根から離れるに連れ揺れが大きくなり(特に横揺れ)、正直ちょっと怖かったです。
(橋の隙間から、物を落としそうで・・・)
基本的に、高所恐怖症ではないつもりなので、やはり吊橋固有の怖さがあるのと思います。
※橋の裏側は、こんな感じです。
片道を渡りきったら、そのままターン。
(奥になにかあるようですが、見る気力なし)
帰路の途中で、電車が走ってきました。
子供は電車のお客さんに向かって、両手で手を振っています。
バランス感覚が良いのか?手放しでも全然怖くないそうで・・・。
かたや、私は右手はカメラ、左手は手すりのワイヤから手が離せない状態です(^_^;)
ひとしきりスリルを味わったら、お茶屋さんで一休み。
軽食と甘味が少々という感じですが、こちらのお稲荷さん、なかなか美味しかったですよ。
その後、お風呂とお昼ごはんを、こちらで頂きました。
白沢温泉 もりのいずみ
去年に引き続きお邪魔いたしましたが、お風呂も広いし、食事も美味しいので(猪鍋がおすすめです)、満足度は高いです。
私の外出プランは以上の予定でしたが、妻がもう1箇所吊橋に行きたいというので、向かうことに。
向かったところは、もりのいずみから更に奥へ行った、寸又峡の夢の吊り橋。
先程の吊橋に比べ、とてもメジャー所のようで、まずたどり着くまでに渋滞が発生しています。
厳密には、途中の狭い道をスムーズに行き来させるため、片側交互通行となっているため、待ち時間が発生するための渋滞です。
幾度かのすれ違いを経て、ようやく駐車場へ到着。
しかしながら、そこからさらに延々と歩きます。
その距離、なんと1.4Km!
往復3Km弱とは、ちょっとした散歩では済まないレベルです・・・。
おまけに、ちょっと気になったのが、入り口にある看板。
180分待ち・・・?橋をわたるのに?
半信半疑のまま、とにかく橋を目指して歩くことに。
途中絶景ポイントもあり、気持ちを鼓舞して進みます。
やっと、橋が見えてきました。
結構下にあるようで、かなりの高低差を階段で降りていきます。
階段を降りきったところに、見えた光景は・・・・、長蛇の列。
列の最後尾から、橋までは、ざっと見ても500m以上はありそう。
ちーん
これはもう、無理です。
夕暮れも近いので、渡るのは諦め、来た道を引き返します。
下の子は、頑張って歩いてきた結果が報われず、悔しくて泣いています。
気持ちは判るが、人生にはもっと理不尽なことはこれからいっぱいあるんだよと言い聞かせ、とにかく戻ります。
妻も、自分が言い出した件で悲しい思いをさせてしまったためか、済まなそうな様子。
まぁ、こればっかりは誰も責められないですね。
暗くなる前にキャンプ場に戻るべく、山道をひた走ります。
40分位でキャンプ場に到着、早速夕飯の支度にかかります。
今日の夕飯は、ポトフと、行きのSAで買ってきたパンです。
足りなければ、また焚き火でなんか焼いて食べることに。
いつもきっちりと沢山の食事を作られている方々を、尊敬いたしますね。
寒くなりそうだったので、ビールばかりもと思い、芋焼酎も持参。
お湯割りでいただきましたが、気温は15℃程度で全然寒くはなく、ちょっと早かったですかね。
今晩も、焚き火&くるくる棒でソーセージや、ジャーキーや、マシュマロを焼いて食べました。
マシュマロもソーセージも、直に火を当てず、薪の下側あたりを狙ってじっくりと焼くと、最高に旨いですね。
まぁ、今まで通り竹串で十分な感じもしますが、二股になっている分、回すとき食材が空回りするリスクがないので、使い勝手がいいですね。
娘のために買ったのに、私がハマってしまいました(今更ですが(・・;))。
22時頃、就寝。
この日も15℃と暖かく、寝汗をかくほどでした。
10/9
昨日同様、6時前に起床。
東海地方の方々は朝が早いのか、周りのサイトは6時前から結構大騒ぎでしたね。
とりあえず、いらないものを片付けつつ、朝食の準備。
朝食は、昨晩の残りのポトフ、焼いた食パン、肉まん、ヨーグルト等、残り物で攻めます。
こちらのキャンプ場は、ゴミが持ち帰りなので、極力食材を残さず、効率よくクラーボックスを空にしていきます。
空いたクーラーボックスに、カトラリー等入れられるものを入れることで、ゴミのスペースを確保します。
(ゴミ自体は、ビニール何重かにして、ルーフボックスに入れて帰ります)
ゴミ持ち帰りのキャンプ場の場合、極力残飯系は出さないように、メニューないしは食材を選択するのが肝心ですね。
今回の豚汁やポトフの野菜は、予めカットされたものを持参しました。
そうすることで、調理時間の短縮にもつながるので、一石二鳥ではありますね。
(手抜きの肯定ですが(・・;))
朝食を済ませたら、撤収作業。
子供たちも、積極的に手伝ってくれます。
9時過ぎにはあらかた片付きましたが、雨に降られなかったとは言え、季節的に結露は避けられず、しばらくテントを放置して、管理棟へご挨拶に。
色々とお話させていただきましたが、あまりお仕事の邪魔をしてもいけないので、サイトに戻ってテントをたたみ、10時過ぎには御暇しました。
またお世話になります、きっと、来年も。
必死に登ってきた山道を、今度は下ります。
やはり、アクセル踏まなくて良い分、下りのほうが楽に感じますね。
途中、こちらのお店を見かけたので、飛び込んでみます。
佐藤園 お茶カフェ
お茶どころということで、お茶と、お茶に合うお菓子がたくさん売られていました。
まずは、お茶と羊羹の試食コーナーに群がり、たくさん頂いてしまいました(^_^;)
流石にそれだけでは失礼なので、こちらの中から、パフェと今川焼き、そしてほうじチャイを頂きます。
個人的に、抹茶はあんことの組合せがBestだと思っているので、あんこたっぷりの今川焼きは最高に美味かったです。
その後、こちらのスーパー銭湯”あおい温泉 草薙の湯”に立ち寄った後、清水ICより東名に乗り帰路へ。
想定内の渋滞はありましたが、無事明るいうちに自宅へたどり着きました。
今回のキャンプ、1年ぶりの訪問でしたが、良い意味で何も変わらず、暖かく迎えて頂きました。
所謂高規格・・・とまでは行かない、アクセスもあまり良くないキャンプ場ですが、それを補って余りある心地良い時間を過ごさせて頂きました。
田舎の親戚に会いに行く・・・、そんな感覚で、また来年もアンジーに会いに来たいです。
そろそろ高地(1000m超え)のキャンプ場では、ストーブなどの冬装備が必要になってくる頃ですね。
先日の3連休、我が家は昨年に続き、静岡県にある”藤川キャンプヒル LunaLuna”さんへお邪魔いたしました。
昨年初めてお邪魔した際、オーナーさん&山羊のアンジーに、子供たちが良くしていただきました。
その楽しかった思い出を、子供たちがお礼の手紙としてお送りしたところ、丁寧に返信いただいた上に、このようなかわいいアンジーの手作りマスコットを戴きました。
今回は、そのお礼も兼ねた訪問となります。
10/07
朝から関東地方は雨模様。
午後にかけて、西から回復してくる予報でしたので、いつもより少し遅く、自宅を9時過ぎに出発。
当日までストーブ持参の予定でしたが、この3連休は暖かそうなので、急遽やめることに。
途中厚木ICまで下道で行って、午後2時位に現着を目指します。
雨のせいか観光客の出足が鈍いようで、国道246は空いており、1時間ほどで厚木に到着。
厚木と言えば、とん漬という事で、途中”肉の田口”さんに立ち寄り、今晩の夕飯(豚漬け)を購入。
さらに、そこからほど近いWILD-1へ立ち寄り、目の保養を・・・。
店内には、CIRCUS-TCが設営展示されていました。
値段もそこそこですし、家族4人であれば十分なスペースで、心惹かれる幕でした。
(妻はあまりピンときていない模様・・・)
結局、先日のC.C.で、LuLu家のご相伴に預かったピーマン焼きが忘れられなかったようで、妻と次女用に、こちらの伸びるくるくる棒を購入。
コフラン テレスコーピングフォーク
11時過ぎに東名高速へ・・・。
が、しかし、東名は朝から事故で、左ルートが半日通行止めになっており、乗った瞬間から渋滞・・・。
途中、大井松田の分岐までノロノロでしたが、辿り着いたと同時に開通し、ロスタイム2時間というところでしたね。
遅めの昼食を駿河湾沼津SAで済ませたりして、結局東名を降りたのは15時過ぎでした。
こちらのキャンプ場、新東名の静岡スマートICから国道362号線を使い、30~40分ほどで到着する距離ですが、その行程がほぼ急激な上り&すれ違えない細道なので、運転する側にはかなりプレッシャーの掛かる道です。
空荷&運転手だけなら楽しいワインディングも、キャンプ道具満載&4人乗車では、前走車や対向車の兼ね合いで、結構パワーの有る我が愛車でも、1速を多用する場面も多く、ちょっとかったるいですね。
(この道は、大井川上流への抜け道にもなっているようで、かなり交通量も多いです)
雪など降ろうものなら、FF車では登ることは難しいかと思います。
例えるなら、無印津南の非推奨ルート(看板が出ていない側)+αといったところでしょうか。
うちの子供達は、日頃の訓練(なんの?)のお陰か、山道で酔うことはあまりないのですが、苦手なお子さんですと、ちょっと危険かもしれません。
そんなこんなで、キャンプ場へ到着したのは16時を回っておりました。
(寄り道したとは言え、自宅を出てから、7時間・・・。事故は勘弁していただきたいですね。)
管理棟で受付、感動の再会を果たせました。
ちゃんと覚えていただけていたようで、嬉しかったですね。
昨年のぬいぐるみのお礼に、妻がこちらのアンジーの刺繍したものを貰っていただきました。
今回のサイトは、NO.12。
管理棟から徒歩1分位で、常設されているパオの手前になります。
このあたりは、森が一部開けており、山々の合間から駿河湾が見下ろせる眺望が期待できます。
ここのサイトは狭いですが、昨今の幕の大型化に合わせてか、サイトを一つ置きにして、空いたサイトを駐車場にするよう配慮いただいているので、狭さは感じません。
NO.11サイトを、NO.10の方と半分づつ駐車場として利用する形となりました。
今回は、ファミ&2泊ですので、Reisa6を設営。
時間も押しているので、ちゃっちゃと1時間程度でサイトを整えます。
雨除け&お隣のカップルさんのお邪魔をしないよう、フリーソフジャータープを陣幕兼物置として設営しました。
※写真は翌日撮影したものです
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
サイトが整ったら、もう夕方。
17時も過ぎると、木々のせいもあり結構暗くなってきます。
ランタンを灯して、とりあえず乾杯します。
(最近は、設営のあとのビールのために、キャンプに来ているような気がしてます)
一休みしたら、夕飯の支度に取り掛かります。
今日のメニューは、厚木で買ってきたとん漬、豚汁、白米、という相変わらずの質素なメニュー。
とん漬は、スキレットにアルミホイルを敷いて、焦げた味噌がこびりつかないようにして焼きます。
安定のお味です。
夕飯を済ませたら、焚き火でマッタリタイム。
早速購入してきたくるくる棒を使って、楽しみます。
LunaLunaさんの薪、昨年は、Tha廃材という感じで、あまり良い印象はなかったのですが、今年の薪は小ぶりですが、ちゃんとした?薪でした。
一袋10本程度入って300円ですので、とても良心的と思います。
到着が遅かったので、あっという間に寝る時間。
気温は22時頃で20℃もあり、肌寒いどころか、むしろ暑いくらい。
出発前はストーブを持ってくるか悩んで、結局やめたのですが、正解でした。
10/08
6時前に起床。
長女のトイレに付き合って戻ってきたら、キャンプ場が雲の上でした。
所謂、雲海というやつでしょうか。素晴らしい光景でした。
スマホのカメラでは、限界ですね~。
2泊の2日目の朝は、キャンプの中で一番くつろげる時間。
朝から焚き火を楽しみます。
コーヒーも、焚き火でお湯を沸かして・・・
と思いましたが、かったるいので、ジェットボイルで。
一度文明の利器に慣れてしまうと、元には中々戻れないですね・・・。
朝食は、昨晩の豚汁の残りと、肉まん、おにぎりで済ませます。
今日は、一日観光の予定。
まずは、キャンプ場からほど近い、大畑牧場へ。
こちらは、アンジーの故郷でもあり、妹がいるそうです。
キャンプ場を出て、静岡市内とは逆方向へ数分行くと、看板が見えてきます。
そこから700m(結構長く感じます)下ったところに、牧場があります。
牧場には、結構立派な遊具(ターザンロープやブランコ)があります。
また、特製のアイスクリームが売っています。
スッキリとしたミルクの味わいで、とても美味しかったです。
アンジーの妹が居ました。
以前オスの山羊と喧嘩した際に、角を片側折ってしまったそうです。
アンジーもそうですが、大人の山羊は少々気が荒いようで、触ることはかないませんでした。
その代わりと言っては何ですが、牧場の方が、生後2ヶ月の子牛を触らせてくださいました。
なんだかとってもかわいくて、チーズのラベルみたいです。
牧場をあとにたら、本日のメインイベント、大井川の吊橋を渡りに行きます。
幾つか吊橋はあるようですが、今回は、こちらの塩郷の吊橋へ行くことにします。
昨年、LunaLunaさんからの帰路の途中に見つけて、気になっておりました。
場所は、大井川鉄道塩郷駅付近(というか、駅の上)。
橋の袂にお茶屋さんが1件あり、数台分の駐車場があります。
その他少し離れたところにも駐車スペースはありますが、それほど多くは停められるスペースはありません。
(道も狭いので、路上駐車は大迷惑ですね)
大井川鉄道は、ご存知機関車トーマスの本物(?)が走っていて、この橋も撮影ポイントの一つになっているようです。
それこそトーマスが通過する時間は、結構混むものと思います。
我々が到着したときは、既にトーマスは行った後でしたので、それほど混雑しておらず、無事車を停めることができました。
車を止めたら、早速橋へ向かいます。
橋自体は、無料です。
高さもスタート地点は、2階建ての家の屋根くらいの高さなので、さほど怖さもなく歩きはじめられますが、川の中央へ行くに従い、水面がより低くなるので相対的に高さが増すのと、付け根から離れるに連れ揺れが大きくなり(特に横揺れ)、正直ちょっと怖かったです。
(橋の隙間から、物を落としそうで・・・)
基本的に、高所恐怖症ではないつもりなので、やはり吊橋固有の怖さがあるのと思います。
※橋の裏側は、こんな感じです。
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
片道を渡りきったら、そのままターン。
(奥になにかあるようですが、見る気力なし)
帰路の途中で、電車が走ってきました。
子供は電車のお客さんに向かって、両手で手を振っています。
バランス感覚が良いのか?手放しでも全然怖くないそうで・・・。
かたや、私は右手はカメラ、左手は手すりのワイヤから手が離せない状態です(^_^;)
Post from RICOH THETA. #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
ひとしきりスリルを味わったら、お茶屋さんで一休み。
軽食と甘味が少々という感じですが、こちらのお稲荷さん、なかなか美味しかったですよ。
その後、お風呂とお昼ごはんを、こちらで頂きました。
白沢温泉 もりのいずみ
去年に引き続きお邪魔いたしましたが、お風呂も広いし、食事も美味しいので(猪鍋がおすすめです)、満足度は高いです。
私の外出プランは以上の予定でしたが、妻がもう1箇所吊橋に行きたいというので、向かうことに。
向かったところは、もりのいずみから更に奥へ行った、寸又峡の夢の吊り橋。
先程の吊橋に比べ、とてもメジャー所のようで、まずたどり着くまでに渋滞が発生しています。
厳密には、途中の狭い道をスムーズに行き来させるため、片側交互通行となっているため、待ち時間が発生するための渋滞です。
幾度かのすれ違いを経て、ようやく駐車場へ到着。
しかしながら、そこからさらに延々と歩きます。
その距離、なんと1.4Km!
往復3Km弱とは、ちょっとした散歩では済まないレベルです・・・。
おまけに、ちょっと気になったのが、入り口にある看板。
180分待ち・・・?橋をわたるのに?
半信半疑のまま、とにかく橋を目指して歩くことに。
途中絶景ポイントもあり、気持ちを鼓舞して進みます。
やっと、橋が見えてきました。
結構下にあるようで、かなりの高低差を階段で降りていきます。
階段を降りきったところに、見えた光景は・・・・、長蛇の列。
列の最後尾から、橋までは、ざっと見ても500m以上はありそう。
ちーん
これはもう、無理です。
夕暮れも近いので、渡るのは諦め、来た道を引き返します。
下の子は、頑張って歩いてきた結果が報われず、悔しくて泣いています。
気持ちは判るが、人生にはもっと理不尽なことはこれからいっぱいあるんだよと言い聞かせ、とにかく戻ります。
妻も、自分が言い出した件で悲しい思いをさせてしまったためか、済まなそうな様子。
まぁ、こればっかりは誰も責められないですね。
暗くなる前にキャンプ場に戻るべく、山道をひた走ります。
40分位でキャンプ場に到着、早速夕飯の支度にかかります。
今日の夕飯は、ポトフと、行きのSAで買ってきたパンです。
足りなければ、また焚き火でなんか焼いて食べることに。
いつもきっちりと沢山の食事を作られている方々を、尊敬いたしますね。
寒くなりそうだったので、ビールばかりもと思い、芋焼酎も持参。
お湯割りでいただきましたが、気温は15℃程度で全然寒くはなく、ちょっと早かったですかね。
今晩も、焚き火&くるくる棒でソーセージや、ジャーキーや、マシュマロを焼いて食べました。
マシュマロもソーセージも、直に火を当てず、薪の下側あたりを狙ってじっくりと焼くと、最高に旨いですね。
まぁ、今まで通り竹串で十分な感じもしますが、二股になっている分、回すとき食材が空回りするリスクがないので、使い勝手がいいですね。
娘のために買ったのに、私がハマってしまいました(今更ですが(・・;))。
22時頃、就寝。
この日も15℃と暖かく、寝汗をかくほどでした。
10/9
昨日同様、6時前に起床。
東海地方の方々は朝が早いのか、周りのサイトは6時前から結構大騒ぎでしたね。
とりあえず、いらないものを片付けつつ、朝食の準備。
朝食は、昨晩の残りのポトフ、焼いた食パン、肉まん、ヨーグルト等、残り物で攻めます。
こちらのキャンプ場は、ゴミが持ち帰りなので、極力食材を残さず、効率よくクラーボックスを空にしていきます。
空いたクーラーボックスに、カトラリー等入れられるものを入れることで、ゴミのスペースを確保します。
(ゴミ自体は、ビニール何重かにして、ルーフボックスに入れて帰ります)
ゴミ持ち帰りのキャンプ場の場合、極力残飯系は出さないように、メニューないしは食材を選択するのが肝心ですね。
今回の豚汁やポトフの野菜は、予めカットされたものを持参しました。
そうすることで、調理時間の短縮にもつながるので、一石二鳥ではありますね。
(手抜きの肯定ですが(・・;))
朝食を済ませたら、撤収作業。
子供たちも、積極的に手伝ってくれます。
9時過ぎにはあらかた片付きましたが、雨に降られなかったとは言え、季節的に結露は避けられず、しばらくテントを放置して、管理棟へご挨拶に。
色々とお話させていただきましたが、あまりお仕事の邪魔をしてもいけないので、サイトに戻ってテントをたたみ、10時過ぎには御暇しました。
またお世話になります、きっと、来年も。
必死に登ってきた山道を、今度は下ります。
やはり、アクセル踏まなくて良い分、下りのほうが楽に感じますね。
途中、こちらのお店を見かけたので、飛び込んでみます。
佐藤園 お茶カフェ
お茶どころということで、お茶と、お茶に合うお菓子がたくさん売られていました。
まずは、お茶と羊羹の試食コーナーに群がり、たくさん頂いてしまいました(^_^;)
流石にそれだけでは失礼なので、こちらの中から、パフェと今川焼き、そしてほうじチャイを頂きます。
個人的に、抹茶はあんことの組合せがBestだと思っているので、あんこたっぷりの今川焼きは最高に美味かったです。
その後、こちらのスーパー銭湯”あおい温泉 草薙の湯”に立ち寄った後、清水ICより東名に乗り帰路へ。
想定内の渋滞はありましたが、無事明るいうちに自宅へたどり着きました。
今回のキャンプ、1年ぶりの訪問でしたが、良い意味で何も変わらず、暖かく迎えて頂きました。
所謂高規格・・・とまでは行かない、アクセスもあまり良くないキャンプ場ですが、それを補って余りある心地良い時間を過ごさせて頂きました。
田舎の親戚に会いに行く・・・、そんな感覚で、また来年もアンジーに会いに来たいです。
雨降る雨幕を修復する
パン購入ついでにキャンプ 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 2021/11/6・7
桜には間に合った 2021/03/26・27 有野実苑
極寒の千葉で〆キャンプ 2020/12/19・20 有野実苑
初訪問のキャンプ場にて初張り ネイチャーランドオム 2020/12/11・12
リンゴの買付のついでにキャンプ 無印良品カンパーニャ嬬恋 2020/11/01・02
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リンゴの買付のついでにキャンプ 無印良品カンパーニャ嬬恋 2020/11/01・02
この記事へのコメント
こんにちは。
このキャンプ場、というかこのエリア自体まったくのノーマークでした ^^;;;
周辺に温泉や食事所、観光スポットもあってなかなか楽しいエリアですね。
案外静岡キャンパーにはおなじみなところなんでしょうか、静岡市街からもソコソコ近そうだし・・・
しかしキャンプ場に行く間に野生一に寄ったりして超余裕の御出撃デスネ @o@
以前勤務地が本厚木だったことがあるのですが、とん漬けは知りませんデシタ ^^;;;
むしろ白コロホルモンの方を知ってたり(爆)
>最近は、設営のあとのビールのために、キャンプに来ているような気がしてます
ワタシは最初からそのため(&焚き火)のためにキャンプしているようなもんデス(爆)
ってか、乾いた体に冷え冷えのルービー、もう極楽としか ^^;
>一度文明の利器に慣れてしまうと、元には中々戻れない
ですねぇ。
長期泊だとヤル気も起きますが、特に一泊だと・・・
この際断舎利キャンプでもしないとダメかも(自爆)
大井川鉄道沿線の橋、テレビで見たことあります・・
それにしてもつり橋待ちが 500m って・・・ @o@
にしても、やっぱり最後はアイス系で締めなんですねwww
抹茶ソフト食いたい・・・
このキャンプ場、というかこのエリア自体まったくのノーマークでした ^^;;;
周辺に温泉や食事所、観光スポットもあってなかなか楽しいエリアですね。
案外静岡キャンパーにはおなじみなところなんでしょうか、静岡市街からもソコソコ近そうだし・・・
しかしキャンプ場に行く間に野生一に寄ったりして超余裕の御出撃デスネ @o@
以前勤務地が本厚木だったことがあるのですが、とん漬けは知りませんデシタ ^^;;;
むしろ白コロホルモンの方を知ってたり(爆)
>最近は、設営のあとのビールのために、キャンプに来ているような気がしてます
ワタシは最初からそのため(&焚き火)のためにキャンプしているようなもんデス(爆)
ってか、乾いた体に冷え冷えのルービー、もう極楽としか ^^;
>一度文明の利器に慣れてしまうと、元には中々戻れない
ですねぇ。
長期泊だとヤル気も起きますが、特に一泊だと・・・
この際断舎利キャンプでもしないとダメかも(自爆)
大井川鉄道沿線の橋、テレビで見たことあります・・
それにしてもつり橋待ちが 500m って・・・ @o@
にしても、やっぱり最後はアイス系で締めなんですねwww
抹茶ソフト食いたい・・・
GRANADAさん、コメントありがとうございます(^^)
静岡も、富士山を境に西寄りになると言うか、こちらのキャンプ場のお客さんも、大半が静岡or名古屋ナンバーでしたね(ちょっとアウェー感あり?)。
周りにも幾つかキャンプ場はあるようですし、可能であれば、遠征されてみては如何でしょうか?
今回は、午前中雨模様だったこともあり、珍しく寄り道しながら現地を目指す形となりましたが、ちょっと寄り道しすぎましたね(^_^;)
しかし、以前本厚木でお勤めだったとは驚きです。
私も10年前くらいまで、数十年本厚木に勤務しておりましたので、もしかしたら、何処かの飲み屋ですれ違っていたりして・・・?
シロコロ、たしかに旨いですね(^^)
肉の田口さんにも当然取扱はありますが、今回炭火の用意をしていなかったもので、とん漬だけにしてしまいました。
厚木の辺りは養豚が盛んなこともあり、何件かとん漬の店がありますが、個人的にはこちらのがおすすめです。
機会があれば、是非お試しください。
キャンプにアイスは欠かせませんね(^^)
佐藤園さんのアイスは、やはりお茶処ということで、抹茶が本物感があり、ハーゲンダッツよりも旨いと思いましたよ(比較対象が微妙ですが(^_^;))
白州のシャトレーゼさんほどではありませんが、ちょっとした工場見学も出来たりと、飛び込みで入った割には当たりのスポットでした。
(羊羹の試食が最高でしたね)
静岡も、富士山を境に西寄りになると言うか、こちらのキャンプ場のお客さんも、大半が静岡or名古屋ナンバーでしたね(ちょっとアウェー感あり?)。
周りにも幾つかキャンプ場はあるようですし、可能であれば、遠征されてみては如何でしょうか?
今回は、午前中雨模様だったこともあり、珍しく寄り道しながら現地を目指す形となりましたが、ちょっと寄り道しすぎましたね(^_^;)
しかし、以前本厚木でお勤めだったとは驚きです。
私も10年前くらいまで、数十年本厚木に勤務しておりましたので、もしかしたら、何処かの飲み屋ですれ違っていたりして・・・?
シロコロ、たしかに旨いですね(^^)
肉の田口さんにも当然取扱はありますが、今回炭火の用意をしていなかったもので、とん漬だけにしてしまいました。
厚木の辺りは養豚が盛んなこともあり、何件かとん漬の店がありますが、個人的にはこちらのがおすすめです。
機会があれば、是非お試しください。
キャンプにアイスは欠かせませんね(^^)
佐藤園さんのアイスは、やはりお茶処ということで、抹茶が本物感があり、ハーゲンダッツよりも旨いと思いましたよ(比較対象が微妙ですが(^_^;))
白州のシャトレーゼさんほどではありませんが、ちょっとした工場見学も出来たりと、飛び込みで入った割には当たりのスポットでした。
(羊羹の試食が最高でしたね)
こんばんは
今回はひえ~!!!のレポでした。
奥さま吊り橋マニアなのでしょうか??
私は写真だけで手に汗が
写真を頑張って撮られたあんまあぱぱさんもすごいです‼️
朝の雲海、素敵ですね。
高いところでキャンプすれば、
こんなに綺麗な景色が見れるのですね!!
今回はひえ~!!!のレポでした。
奥さま吊り橋マニアなのでしょうか??
私は写真だけで手に汗が
写真を頑張って撮られたあんまあぱぱさんもすごいです‼️
朝の雲海、素敵ですね。
高いところでキャンプすれば、
こんなに綺麗な景色が見れるのですね!!
Hana*さん、コメントありがとうございます(^^)
マニアと言う訳ではないですが、吊橋がそこにあるなら、渡ってみたいという単純な発想で(^_^;)
予想以上にむき出しの状態で、余裕は全くありませんでしたね〜。
機会があれば、是非!
それこそ、写真はありませんが、息子さん機関車トーマス好きなら、ぜひオススメします。
なにせ、本物?のトーマスが走っているのですから、きっと大興奮では!?
こちらは標高700mでしたが、平地から一気に登るためか、きれいな雲海に巡り会えました。
絶景にも種類はありますが、やはり相対的に高地のほうが、拝める景色の満足度は高いものと思います(^^)
マニアと言う訳ではないですが、吊橋がそこにあるなら、渡ってみたいという単純な発想で(^_^;)
予想以上にむき出しの状態で、余裕は全くありませんでしたね〜。
機会があれば、是非!
それこそ、写真はありませんが、息子さん機関車トーマス好きなら、ぜひオススメします。
なにせ、本物?のトーマスが走っているのですから、きっと大興奮では!?
こちらは標高700mでしたが、平地から一気に登るためか、きれいな雲海に巡り会えました。
絶景にも種類はありますが、やはり相対的に高地のほうが、拝める景色の満足度は高いものと思います(^^)
くるくる棒購入おめでとう~♪
娘ちゃんがピーマン焼きにハマってくれて主人も喜んでるよ。
ピーマンは丸ごと焼くと中がジューシーですんごく美味しいと思うだけど
それを分かってくれる人が少ないから(^^;
次回ご一緒した時には一緒にくるくるしよ~
奥さまの刺繍すごくステキでかわいい!
デザイン画?元?が無いのに、こうやって作れる人尊敬するわ~
センスもいいし器用なんだろうねぇ。
橋を渡るのに180分待ちとは大人気のつり橋なんだね。
つり橋だから人数制限あるのかなー?
娘ちゃんがピーマン焼きにハマってくれて主人も喜んでるよ。
ピーマンは丸ごと焼くと中がジューシーですんごく美味しいと思うだけど
それを分かってくれる人が少ないから(^^;
次回ご一緒した時には一緒にくるくるしよ~
奥さまの刺繍すごくステキでかわいい!
デザイン画?元?が無いのに、こうやって作れる人尊敬するわ~
センスもいいし器用なんだろうねぇ。
橋を渡るのに180分待ちとは大人気のつり橋なんだね。
つり橋だから人数制限あるのかなー?
luluさん、コメントありがとうございます(^^)
くるくる棒、何となく立ち寄ったwild-1で、娘にねだられました(^_^;)
早速一人でピーマン食べてましたが、先端で唇を軽くやけどしたようで(^_^;)
何事も、体で覚えるのがキャンプですね。
また、語らいサイトで、クルクルしたいですねぇ(^^)
刺繍、お褒め頂きありがとうございます(^^)
特に下書きもなく、2日くらいで仕上げてましたね。
性格的に、感覚で物事をこなす傾向があるようです。
吊橋は、人数制限があります。
実際に渡った恋金橋は、10人までと書いてありました。
とは言え、係員がいるわけでもないので、適当ですが。
寸又峡の方は、あれだけの人だったので、係員がいたんだと思いますよ。
個人的には、恋金橋の方が、アクセス的にオススメですね。
くるくる棒、何となく立ち寄ったwild-1で、娘にねだられました(^_^;)
早速一人でピーマン食べてましたが、先端で唇を軽くやけどしたようで(^_^;)
何事も、体で覚えるのがキャンプですね。
また、語らいサイトで、クルクルしたいですねぇ(^^)
刺繍、お褒め頂きありがとうございます(^^)
特に下書きもなく、2日くらいで仕上げてましたね。
性格的に、感覚で物事をこなす傾向があるようです。
吊橋は、人数制限があります。
実際に渡った恋金橋は、10人までと書いてありました。
とは言え、係員がいるわけでもないので、適当ですが。
寸又峡の方は、あれだけの人だったので、係員がいたんだと思いますよ。
個人的には、恋金橋の方が、アクセス的にオススメですね。
こんばんは!
コメント返しにお邪魔しますw
カメラ凄い!
確かにパオの前にうちのクルマとサイトがありますね(^ω^)
レイサ6覚えてますよ!!!
うちレイサ4欲しいんで羨ましくて指咥えて見てましたもんwww
あんまあさんのお隣さんはピルツの設営に苦労してましたねー
自宅もそんなに通そうな感じじゃなさそうなので、またどこかでお会いする機会がございましたら、その時は宜しくおねがいします(・ω・`)ノシ
コメント返しにお邪魔しますw
カメラ凄い!
確かにパオの前にうちのクルマとサイトがありますね(^ω^)
レイサ6覚えてますよ!!!
うちレイサ4欲しいんで羨ましくて指咥えて見てましたもんwww
あんまあさんのお隣さんはピルツの設営に苦労してましたねー
自宅もそんなに通そうな感じじゃなさそうなので、またどこかでお会いする機会がございましたら、その時は宜しくおねがいします(・ω・`)ノシ
神奈川最強伝説さん、コメント返しありがとうございます(^^)
本当に奇遇でしたね。
今までも他のブロガーさんと偶然お会いしたことはありますが、かなりレアなキャンプ場ですので(^_^;)
ブログのアンジーの写真を見たとき、おぉ!っと思いましたよ。
これもアンジーが取り持った縁ということで、こちらこそよろしくお願いします。
Reisa4がお好みですか?今度サンドカラーも出ますしね(^^)
設営撤収も楽なので、オススメですよ。
ただ、日本の気候風土に合ってない所もあるので、その点はマイナスですかね〜。
(スカートもないです。私は付けちゃいましたけど)
いつか何処かでお会い出来るのを、楽しみにしています(^^)
本当に奇遇でしたね。
今までも他のブロガーさんと偶然お会いしたことはありますが、かなりレアなキャンプ場ですので(^_^;)
ブログのアンジーの写真を見たとき、おぉ!っと思いましたよ。
これもアンジーが取り持った縁ということで、こちらこそよろしくお願いします。
Reisa4がお好みですか?今度サンドカラーも出ますしね(^^)
設営撤収も楽なので、オススメですよ。
ただ、日本の気候風土に合ってない所もあるので、その点はマイナスですかね〜。
(スカートもないです。私は付けちゃいましたけど)
いつか何処かでお会い出来るのを、楽しみにしています(^^)
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