寝袋(シュラフ)、キャンプと言えば、連想されるワードとして、テントに次ぐものではないかと思います。
また、テント以上に、身体への密着度が高いですから、先ずキャンプを始めようと思った時に、レンタルではなく自身で購入される方も多いのではないかと思います。
寝袋にとって第一に重要なポイント、それは、快適性(保温性能)である事は、言うまでもないことだと思います。
夜寒くて寝られないのは、なかなか耐え難いものですからね。
キャンプに行かれるシーズンにもよりますが、我が家のように、基本氷点下になる時期、場所までキャンプに行かないのであれば、快適温度5~0℃前後のもので十分だと思います。
また、快適温度と言っても、メーカー毎に定義のばらつきもあります。また、パンツ一枚で寝袋に入ることは想定していないでしょうから、それなりの下着を着るのは当然として、状況に応じて湯たんぽを入れるとか、ホカペに頼るなどの工夫も必要ですね。
我が家も、最初は快適温度15℃位のペロンペロンのものからスタートし、寒い思いをしつつスペックアップして来ました。
では、保温性能の次に何を優先するか、我が家の実際の事例を紹介したいと思います。
寝袋を買い換えるにあたり、自身の身につけるものですから、予算を決めて、夫婦お互い好きなものを選ぶ事にしました。
予算は、15000円程度を目安(上限)として、探しました。
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妻が選んだのは、こちら。
CHUMSのスリーピングバッグです。
彼女にとっては、保温性能の次に重要なポイントは、見た目だという事です。
(寝袋自体、あまり人様にお見せするものでもないのですが)
ただ、CHUMSの商品は、決して見掛け倒しということはなくて、内側に起毛があるなど値段なりのなかなか良い作りをしており、寒がりの妻でも、快適に3シーズンを過ごしています。
次に、私が選んだのは、こちら。
ナンガ(NANGA) ナノブラックダウンバック 370STD
ナチュラム限定モデルです。
比較の為、上に乗っけてみます。
ダウンシュラフは、保温性能もさることながら、非常にコンパクトになる所が、積載に悩む我が家には、最適です。
では、実際にどれだけ大きさが違うのか、比較してみます。
ご覧の通り、ダウンの方がかなりコンパクトなのが分かります。
(まるで家庭内の立場を表しているようです・・・・)
実際に、同条件下で使い比べたわけではないのですが、保温性能については、ほぼ互角と思います。
なお、洗濯しやすさという点では、化繊の方が気楽だと思います。
ですが、ダウンも専用の洗剤を使えば、自宅でも洗えますし、毎回の汚れについては、私の場合、インナーシーツを使用し、シーツのみ毎回洗濯しています。
このような使い方のほうが、たまに洗う化繊シュラフより、むしろ清潔ともいえます。
という事で、これからもし寝袋購入を検討される方には、以下を念頭に決められてはいかがでしょうか。
1)少しでも積載負荷を軽減されたい方は、ダウンシュラフ
2)積載に余裕のある方は、好きなほう
当たり前すぎて参考にならない考察、失礼いたしました。