10月最後の週末は、11月頭の文化の日と絡めると、有給使えば4連休という状況。
せっかくの連休ですから、遠出&連泊キャンプを虎視眈々と計画しておりました。
そこで一番に思いつくのが、やはりGWにコロナ影響でキャンプ場が閉鎖になり、行くに行けなかったカンパーニャ嬬恋が思い浮かびます。
また、この時期の嬬恋はなかなか冷えるので、このご時世子供に風邪をひかせたら大変ですので、ソロ前提で考えます。
ソロとなると、それはそれで敷居が上がるのですが(我が家の場合)、嬬恋であれば、この時期りんごなどの美味しいものが手に入るので、お土産たくさん買って帰れば、埋め合わせにもなるかなと。
ということで、タイトルにありますように、リンゴの買付のついてにキャンプという体で、家族の了解を取り付けた次第です(^_^;)
<11/1>
可能であれば、10/31(土)から入りたかったのですが、その日は小学校の運動会があり、流石にキャンプに行くわけには行かず、翌日曜日の朝5時過ぎに出発。
ちなみに小学校の運動会、学年ごと30分の入れ替え制。
競技は、踊りと全員参加のリレーのみ。
まぁ体育の授業参観のような感じではありましたが、先生方も色々と苦心していただき、ありがたい限りです。
道中全く渋滞なく、途中横川SAで朝ごはんを食べ、高速降りてすぐのコンビニで酒類追加し、第1の目的地である道の駅(雷電くるみの里)へ8時前に到着。
雷電も、ハロウィンの雰囲気です。
開店と同時に、店内へなだれ込みます。
先日のGRAさんのレポのときに比べると、多少品揃えのボリューム感はダウンしているようですが、それでも様々な種類のものが置いてあり(もしかしたら、随時補充されるのかも?)、手当り次第購入します。
その後店内に入り、くるみ、お菓子、野沢菜、おやき、野菜など、お土産&自身の食材を購入。
ゆうに嬬恋ソロ4泊分?以上をお買い上げとなりました。
第1のミッションをクリアしましたら、いざキャンプ場へ。
基本的に、運転中はコーナーのRと路面の凹凸に集中するわけですが、流石に今回のドライブは、周りの景色に目を奪われました。
往来もほぼ皆無なので、待避エリアに車を止め、写真を何枚か。
やはりスマホでは限界がありますね。
ソロキャンプの嗜みとして、カメラを(自撮り?)加える必要がありそうです。
(正直構図にセンスが無いので、なかなか触手が動かないのですが・・・)
景色を堪能しつつ、途中復旧工事区間(まだまだ完全復旧への道のりは長そうです・・・)を抜け、9時過ぎにキャンプ場へ到着。
自身が予約したサイトは、前日予約が入っているのは確認済みでしたので、そちらの撤収の具合をチラ見しつつ散策。
またHPの予約上、10/31は満サイト(!)でしたが、11/1はまばらな予約状況でしたので、撤収が早いサイトが有れば、あわよくば変更してもらうことも視野に偵察を行います。
自身の予約サイトは、物多め&優雅な朝食風景の方でしたので、チェックアウト時間まで空きそうもない雰囲気。
作戦をサイト変更に定め、散策を続けます。
それと同時に、本日撤収される”嬬恋のレジェンド”な方のサイトを探索します。
天候的に林間かな?ということで、ワンコOKな上段の方へ向かうと、乾燥中の見慣れたサイトを発見。
ご本人の姿は見えませんが、嬬恋のアイドル”ハナちゃん”がお出迎え。
(ほんと、人が来ると吠えること無く寄ってきてくれるので、嬉しくなりますね)
いきなりのへそ出しアピール多謝ですが、ソーシャルディスタンスを保つべく、今回はノータッチです(無念)。
万が一、何かあっては困りますからね。
お声掛けしたところ、GRAさんテント内でお着替え中でした(笑)。
1月の鹿沼以来の再会です。
本日はレイトで出られるということで、昼頃にお茶しましょうとお約束し、一時撤退。
11時頃のアーリー狙いで、それまでバラギ湖散策へ向かいます。
この時点で1泊にしようか、2泊しようかまだ決めかねておりましたが、明日は雨予報なので、散策できるのは本日限りということで、じっくり堪能します。
私これまで、春と夏は訪れたことはありますが、この季節は初体験。
これまた、山の木々が紅葉し、見事な景観でした。
新緑の時期ももちろん良いですが、気候的にも、このクローズ前のタイミングがベストシーズンではないかと思う次第です。
寒さも日によって差異はあるようですが、夜中も0±3℃位ということで、GW並といった感じです。
対岸の釣り用池(生簀では無いと)、しばらく見ないうちに、かなりイメチェンしましたね。
バラギ湖の散策、これまで釣り用の池までは散々歩いていますが、なにげに1周はしたことがなく(^_^;)
やはりファミキャンとソロキャンでは、時間の使い方が異なりますね。
いざ、池を過ぎて、周回のゴールを目指します。
その先は・・・、なんのことはない、お隣のキャンプ場の通路となっていました。
1周、所要30分というところですね。
その後も散歩等で時間を潰し、11時にチェックインをトライしてみるものの、結論としてアーリーは叶わず・・・。
結構本日もご予約が結構あって・・・ということで、予約HPの状況(ほぼ空き)とは異なるようで。
受付にお仕事中あまりお邪魔しても申し訳ないので、アーリーは諦めて方針転換。
GRAさんのサイトにお茶道具を持参して、パラサイト作戦に切り替えます(^_^;)
コーヒー器具一式と、テーブルやら椅子やらを担いで、GRAさんのサイトへ。
撤収真っ盛りのGRAさんサイトに図々しくも押しかけ、景色を堪能しつつコーヒーを淹れます。
また、同じタイミングで嬬恋へいらっしゃっていた”ぴこさん”にもご挨拶させていただき、コーヒーを淹れさせていただきました。
ブログのコメントでやり取りさせいてただいていたので、緊張することなく話が弾みます。
今日はオーナーロッジあたりをご使用か?と思いつつ・・・、なんとシロクマに食べられちゃったみたいです(^^)。
Asgardいいですよねぇ。うちはファミ幕は車載的にルーフに載せざるを得ないのですが、あの重いものを持ち上げるのは不可能と判断し、とうとう手が出せなかった逸品です。
何だかんだお二方の撤収のお忙しい時間に1時間ほどお邪魔してしまいましたが、第2のッション”GRAさんとぴこさんにコーヒーを振る舞う”、無事クリアできました。
そんなこんなで13時、やっとこさ通常チェックイン。
皆さんのお陰で、アーリ代が節約できて結果オーライでした(^_^;)
また、午前中バラギ湖を満喫できたのと、明日の天候を鑑み、最終的には1泊で受付を。
今回はソロなので、CIRCUS-TCを選択。
冬の速攻撤収には、TC幕が安心です。
雨中滞在も鑑みれば、タープを連結したいところですが、撤収重視の簡素な設営で望みます。
ソロとはいえ、デットスペースの多いティピー型テント、インナーテントと家財道具、ストーブを詰め込むと、かなり導線が厳しい状況。
やはりHexaliteのほうが使い勝手が良いですねぇ。
(結露を考えると、エレメントが欲しくなりますね)
今回は、四阿山に向けサイトの入り口を構えたのですが、イコール道行く方々に雑然としたテント内が丸見えという感じになってしまいましたので、陣幕で蓋をします。
映え無いサイトに陣幕は必須ですね。
設営が落ち着きましたら、焚火&ルービーの時間。
今回試しにこちらの”和製ジャックバウアー”がCMしている、一番搾りの糖質0を購入してみましたが、全く違和感ないですね。
(むしろ、ビールだからそもそも美味しいし)
健康のため?という大義名分で、しばらく飲み続けようかと思います(^_^;)
(しかし24日本版、本作を全作観ている者としては、いささか寂しい出来ですね。
色々突っ込みどころはありますが、主役は、もう少し若くて走り姿がかっこよい人が良かったのではないかなぁ・・・。)
日も暮れると、寒くて焚火どころではなくなると思われ、手持ちの薪をガンガンくべます。
今年はあまり焚火ができなかったので、ここぞとばかりに燃やします。
しかし、この季節にビール飲んでいると、トイレが近くて困りますね。
今回は、サニタリー棟の側にして正解でした(^_^;)
無印の受付嬢のコメントとは裏腹に、結局向こう三軒両隣空きサイトでしたので、足繁くトイレに通う姿を見られないのも良かったかと。
ひとしきり焚火を堪能&日も暮れてきました。
ひ弱なので、早々に幕内に籠もって、夕食の準備をすることに(^_^;)
本日の夕食は、第3のミッション”火鍋を作る”です。
ファミですと、流石に夕飯火鍋とは行きませんし、ニオイもきついので、自宅では躊躇される食べ物です。
作り方・・・と言っても、火鍋の素(スープ)は、出来合いのものを使用します。
こちら現地でもメジャーな火鍋専門店”海底撈(ハイティーロウ)”の素を使用します。
具体的なイメージとしては、ラー油です。
一応3人前で、水1Lで薄めるとありますが、今回はソロということで、持参したのはSPのクッカー。
600mlしか入りません。
とりあえず素を半分位入れて、水を足し、火にかけます。
スープが煮えるまでの間、具材を準備します。
基本火鍋は何でもありというか、野菜も葉物・根物・きのこ類、肉類、魚介類、ホルモン系、両生類、豆腐などなど、ありとあらゆるものを具材として入れます。
肉は基本凍った薄切りの羊肉をしゃぶしゃぶして食べるのですが、今回は豚で代用します。
(現地でも、牛も豚も選べます)
野菜は、白菜、じゃがいは持参。春菊ときのこは、雷電で購入したものを使います。
豆腐も持参したものを淹れます。
火鍋には白酒でしょ・・・ということで、こちらも準備。
※白酒とは、中国発祥の蒸留酒で、コーリャン等の穀物が主原料です。フルーティな香りが特徴です。
※コーリャンとは、イネ科の穀物です。フルーツではありません。
まずは野菜を入れ、頃合いを見て肉を入れ食べ始めます。
まず一口・・・。
強烈な辛さに、咽てしまいました(^_^;)
ちょっと薄め方が足りなかったようです。
仕方がないので、スープを減らし、お湯を足して調整しながら、食事を続行します。
本来の火鍋では、ごま油ベースのつけダレで味をマイルドにしながらいただくのですが、今回その準備はなく・・・。
おかげさまで、じゃがいもと肉は自身の甘さでなんとか食べられましたが、その他の食材は、結構厳しかったですね。
あまりに辛くて、白酒ではどうにもならず、結局ビールで流し込みます。
(またトイレが・・・)
また、幕内も火鍋臭が充満し、大変なことに。
トイレから戻って、幕内に戻ると、ニオイがまさに火鍋屋のそれ。
食べ終わったあと、しばらくファスナー全開で換気し、残飯はビニールで縛って、ランタンハンガーにかけ、獣にやられないようにしました。
(あの辛さは、食べたらクマでも卒倒するかもしれませんが)
なんだか食べたのか食べてないのかわからないままビールでお腹いっぱいになり、あとはマッタリタイムへ。
日中、GRAさんピコさんよりおみやげを頂きました。
ぴこさんのお茶菓子は自宅用に温存し、GRAさんより頂いたウィースキーを味見させていただきます。
Talisker 10年
黒胡椒をかけたハイボールがおすすめとのことで、炭酸水とセットで頂戴しましたが(^_^;)、この寒い中ハイボールは厳しいので、ストレートでいただきます。
私の勝手な持論として、ストレート(ロック)で飲める酒は美味しい、と思っています。
(合う・合わないもあるとは思いますが(^_^;))
その点、今回頂いたTaliskerは、若干アルコール感はあるものの、ストレートでも十分美味しくいただけました(^^)
最新のGRAさんランキングでは、かなり下位に沈んでいる(笑)ようですが、私には十分満足な味わいでしたので、あらためてGRAさんランキングの階層の高さを感じましたね。
今後ご一緒した際により上位のものを味あわせていただけるのを、楽しみにしております。
ウィスキーを3ショットほど頂いたら、そろそろ寝る支度を。
外気温は2℃位で、翌日の天候を考えると放射冷却による温度低下はさほどでもないと判断し、アルパカを消して寝ることに。
ハイランダーの600に、ポンチョライナー、湯たんぽ、ヒートテック上下、Helinoxウィンターキットで寝ます。
体は湯たんぽのお陰で寒くはないのですが、このシュラフ肩口がスカスカなので、その点いまいちでした。
(肩に力が入って、肩が凝ってしまいました(^_^;))
保温性もイマイチで、4時位に目が冷めたときは、湯たんぽが体温レベルに・・・。
素直に、Nangaオーロラ持ってくればよかったなと・・・。
4時に目が冷めて、トイレに行って、アルパカをつけてもう一眠り。
最低気温は、予想通りの曇りのお陰で、氷点下までは行かなかった模様です。
SCWの降雨予測によると、8時には雨雲に飲み込まれる様子。
どうせ撤収するのなら、濡れ撤収は避けたいということで、5時半に起きて簡単に食事を済ませたら、幕内から撤収を始めます。
TC幕は結露がなく、冬場は本当に助かりますね。
撤収の合間に・・・、モルゲンロート(半分雲がかかっていますが)、見ることができました(^^)
7時半にはテントも倒して、スカート部の乾燥待ちに。
なんと日が差しています。
ほんとに雨が降るのか・・・?と思いつつ、一旦徒歩でゴミ捨てに行って戻ってくると、突如北方から冷たい風が吹いてきて、黒い雲に覆われます。
やはり来るのかと確信するとともに、濡れ撤収を回避した事にある種の満足感を覚え、テントをしまいます。
(まるで、撤収のためにキャンプに行っているような?)
雨男疑惑を、気合で回避しました(^^)
8時過ぎにキャンプ場をあとにし、凝った体を癒やすため、草津温泉へ向かいます。
ビーナスラインも美しい景色で、またまた車を止めて見入ってしまいました。
9時前に草津温泉到着、同時に雨が降り始めました。
私は秘湯めぐり等はしておりませんので、メジャーどころしか知らないのですが、駐車場等の利便性・施設の充実度ということで、いつもこちらに行っています。
大滝乃湯
湯畑からは少々遠いので、観光を絡める場合は、公営駐車場に車を入れて、徒歩で回られるのが良いと思います。
寒さで凝った体を温泉でほぐしたら、帰路へ。
途中八ッ場の道の駅に寄り、早めの昼食を済ませ、渋川伊香保ICから関越道へ。
帰りも渋滞はなく、14時頃自宅へ到着しました。
※今回の貢物です
今回の出撃、何だかんだで結局1泊になってはしまいましたが、内容的に充実しており、とても満喫できました。
気候的にも、前々日や前日などの皆さんのレポを見る限り、むしろ一番恵まれていたのでは?と思う次第です。
ご挨拶させていただいた方のレポ
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GRAさん
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ぴこさん