テーブルと積載の関係

あんまあぱぱ

2016年05月25日 22:07

テーブル、
キャンプでの食事や、食後のくつろぎには、欠かせないものですよね。
また、料理の為には、専用のキッチンテーブルなども各社から発売されており、使われている方も多いのではないかと思います。
ただ、積載の観点からは、各々それなりに嵩張るのも事実。


かく言う私も、キャンプを始めようと思いたち、まず購入したのが、こちらのコールマンのテーブルと、キッチンテーブル。









大きさも家族4人には不足なく、使い勝手は悪くありませんでした。
ただ、積載的にはぎりぎりで、他のキャンプ用品が増えるに連れ、もう少しコンパクトにできないものかと思い出しました。

また、キッチンテーブルは正直料理以外は使わないわけで、滞在中未使用時間が長く、通常のテーブルと共用することで、使わないで済ませることとしました。


という事で、収納コンパクトな、使い勝手の良いテーブル探しが始まりました。

まず入手たのが、こちら。






コンパクト収納という点ではど定番の、UNIFLAME焚き火テーブル。
展開も簡単、熱いものもそのまま置けるので、非常に使い勝手が良いです。
ただ、良い物はそれなりに高く、幾つも買い揃えるのは大変なのと、妻が、金属ではなく木の風合いが欲しいという事で、追加購入には至りませんでした。
あと、天板の面積に対し足の位置が結構内側なので、若干安定感に欠けるいうもの、追加しなかった理由になります。

そこで、木の風合いがあり、コンパクトで、安定感のある、安価なテーブルを探し始めました。

次に入手したのが、こちら。







テントファクトリーの、ウッドテーブルです。
今でこそ、それなりの値段で売っていますが、私が購入した頃は、もっと安かった(半値くらいだった)気がします。

値段もそこそこなので、出来は期待していなかったのですが、なかなか木の風合いもよく、よい買い物をしたと思います。

ただ、木製のテーブルは強度を確保するためか、いかんせん個々の部品がごついので、足を折りたたんでも、思いの外コンパクトにはなりませんでした。
ただでさえ積載に苦労している愛車のラゲッジに対し、ちょっとしたデットスペースが発生してしまうのが、どうにも我慢なりません。
市販品はコストだけでなく、サイズもジャストフィットするものは、中々見つけるのは難しいようです。

とは言え、木工の道具も技術もないので、本格的な自作も難しい・・・。




結局、妥協点として、風合いのよい板材に、折りたたみ式のちゃぶ台の足を取り付けるという、至極簡単な自作に行き着きました。





製作は、何の説明も不要です。
板材に、折りたたみの足をねじ止めするだけ。
一応、表面には、ニスなど塗ってみました。
天板の面積的には、焚火テーブルをひと回り大きくした程度でしょうか。

足の見た目はいまいちですが、気になるようなら、テーブルクロスをかけてしまえば、存在を消去できます。
(もう、いっそみかん箱でも良いじゃないかという・・・)

それを、合計三卓製作。

ひとつは、足の高さの高いものを選択し、焚き火テーブルと合わせています。
残りの二つは、ちょっと低めで、前述のテントファクトリーのテーブルと合わせています。
これらのテーブルを、気分しだいで選択のうえ、積み込んで、現地で食卓や作業テーブルとして使用しています。


さらにキッチン周りについては、こちらのユニフレームフィールドラックを用いることにしました。
  



こちらのラックは、物置としての用途、スタックして棚のように使用、などのアレンジが可能ですが、
私は、これを2台並べて、キッチンテーブルとして使用しています。
1台はそのままで、マーベラス等の火器を並べます。




(煎餅は、気にしないで下さい(^_^;))


もう1台には、天板を装着し、簡単な調理台として使用しています。
こちらの天板、ユニフレーム純正もありますが、ラックと同じくらいの値段でばかばかしいので、
ホームセンターで木の板を購入し、ニスを塗って代替しています。









ただ、これだとスキレット等の熱いものが置けないので、こちらの鹿番長のローテーブルを、鍋置きとして使っています。






結局のところ、いわゆるテーブルと名のつくものを、私は平均六~七卓持って行っている事になります。

なんだか細々として面倒くさい感じですが、限られたラゲッジスペースを有効活用するには、個々の用具の大きさを小さくし、隙間を埋めるように積載するしかないという結論から今に至っています。


では、実際にどのように積載しているのか、少しご紹介します。

まず基準となるのが、小物が詰め込まれている、ケースになります。
これを右隅に載せ、まず、ケースとリアシートの間にできる三角の隙間に、コールマンのスノコ、鹿番長のテーブル、グランドシートなどの小物を詰め込みます。






次に、自作のテーブルを左奥に設置。





その上に、コールマンのインフレーターマットを乗せ、サンドイッチする形で、自作テーブルをもう1枚。





自作テーブル三卓持参の場合は、二卓目のテーブルを裏返し、足がインフレーターマット側に来るように載せたら、天板同士を合わせて、三卓目を載せます。

その上のスペースには、マット類の変形するものを押し込みます。




ちなみに、テントファクトリーのテーブルを載せる際は、先ほどのケースの上に載せます。
長さがぎりぎりで、ここ以外に入れようが無いという感じで収まります。






焚き火テーブルとフィールドラックは、その前側に重ねて載せます。








その上には、最後の最後にスチベルクーラーを載せますが、設置面積がフィールドラックとほぼ同じなので、積載の目安にもなり、中々よい具合のポジションだと思っています。




スチベルとテーブルの間の空間には、コット2脚と、ジャグ、カトラリーケース、調理器具などを詰め込みます。
(ここからさらに、小物類を隙間に詰められるだけ詰めます)

という具合に、積載の一部をご紹介しました。
ポイントとしては、繰り返しになりますが、いかに隙間を埋められるか、という点に尽きると思います。

まだまだ改善の余地はあるかと思いますが、少しでもご参考になれば幸いです。

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